LEARN OR DIE。 | Teachers College (Columbia) 留学記

Teachers College (Columbia) 留学記

2013年秋から、ニューヨークにあるコロンビア大学ティーチャーズカレッジで生涯学習(Adult Learning and Leadership, Master of Education Program)を学んでいます。
日々の学びの振り返り(Reflection)として書いている日記です。

昨日、あまり勉強する気にならず今日の授業の準備を放っておいたら、リーディングがかなり大変でした。そして、そんな日に限って突発的な用事が結構入ってさらにバタバタすることに。


授業が始まるまでに一気に読んだこの本の1章から3章。成人学習の全体像と、ビジネスとのつながりがまとめられてて非常に面白かった。

そして、「LEARN OR DIE」という名前もキャッチーですね。




Individuals must continuously learn to stay relevant and competitive - jobwise - in a fast-paced, dynamic, global environment characterized by high levels of uncertainty, ambiguity, and change (Hess, 2014, p. 3).


この言葉が、ビジネスにおいて常に学び続けることの必要性を的確に現しているように思います。

ビジネスにおいて学び続けることの必要性を強く言われているにも関わらず、より良い学び方の手法である成人学習にはあまりスポットライトが当たってない気がします。

この点をもう少し世にアピールしていきたい。


本を読んでいて、特に興味深かったのがニューロサイエンスと学びの関係についての話でした。

EQの授業の際に少しだけニューロサイエンスの勉強をする機会があったのですが、この本でも少し触れられていました。脳と感情、モチベーションとの関係など、やはり脳のメカニズムはそれなりに理解しておく必要がありますね。


そして、学びの障害になるものとして「エゴ」と「恐れ」があるという部分も共感しました。

人から良く見られたいというエゴが強いあまりに、失敗やチャレンジを恐れるようになってしまったり、人から反対されることを過度に嫌がるようになってしまう。

同じく、間違えることへの恐れ、恥ずかしい思いをすることへの恐れ、立場を失うことへの恐れ、これらが学びへの障がいになるそう。確かに。


失敗への恐れが最小限で、かつ先生への信頼が強い状況の時、人は新しいチャレンジをしやすいそうです。そのための環境をどのように作り出すのか?ここが求められています。



3章までは個人の学びに特化しているので、今後は組織学習になる予定。少し楽しみです。



明日は統計の授業!こちらもまだリーディング始めてなくてやばいです!

夜12時以降は勉強しないルールを今日だけ守らず、今から読むことにします!