Discussion as a way of teaching | Teachers College (Columbia) 留学記

Teachers College (Columbia) 留学記

2013年秋から、ニューヨークにあるコロンビア大学ティーチャーズカレッジで生涯学習(Adult Learning and Leadership, Master of Education Program)を学んでいます。
日々の学びの振り返り(Reflection)として書いている日記です。

Discussion As a Way of Teaching1日目。

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写真は先週のHelping Adults Learnの時に撮ったものです。

Brookfield 教授は、Adult Learningのフィールドでは超有名な方です。
この本 (Discussion As a way of Teaching)の著者さんです。ほかにもたくさん本を書かれています。
どんな人なんだろうと、若干怖がりながらワークショップに参加しましたが、めっちゃ良い方でした。

何がうまいかというと、Safe Learning Environmentを作り出すのが非常にうまい。
Discussionとかって、好きな発言をしていいと言われながらも、実はauthorityが反対意見をすごく嫌がったり、おしゃべりな1人がディスカッションを占領したりということが良くあります。
そういった状況になると、危なくて思ったことを言わなくなる人も出てくる。議論好きなアメリカ人であってもそう。日本人だったら、特にそうだと思う。

Circle of Voiceという手法がよく使われます。
流れは、簡単に言うと、
①1-3分間、各自一回考えてみる
②順番に、1分ほどで各自考えたことを発表。大事なことは、ここでは周りの人は聞くことに集中して、途中でインターラプトしないこと
③その後、自由にディスカッション。

まず、全員に話をしてもらうことで、一人一人はしっかり自分の話を聞いてもらったと感じるし、相手の話をしっかり聞こうとする。

興味のある方は、Brookfield教授のサイトに入って、詳細を確認してみてください。(リンクはこちら )


ほかにも、たくさん学んだことがあるんですが、とりあえずこれくらいに。
明日は2日目、頑張ってきます!!