今日の朝、キー君が重くなり、身体も長くなってきたので、腕だけでは支えきれず、あぐらをかいて授乳するようになった。

飲み終わった後、キー君は自然と仰向けになり、あぐらをかいた私の足の上に上半身を預け、下半身は足と足の間のくぼみにすっぽり収まって、心地よさそうに眠り始めた。

こうして抱き方や眠る姿勢も少しずつ変わり、改めてキー君の成長を感じた。

生まれてしばらくは、授乳が終わると横抱きのまま私の腕の中で眠っていた。

安心しきった小さな顔を見ているだけで、胸がいっぱいになった。

少しずつ自分で身体をコントロールできるようになってからは、頭は腕で支えながらも、足は私の身体に預けるようになった。

お腹が満たされると、自分から私のお腹に頭を預けるように眠り始めるので、私は少し身体を後ろへ倒し、お腹をベッド代わりにしてあげていた。

私のお腹にぴったり張りつくように眠る姿が可愛くて、「大きくなったな」と感動していたのに、その時期もあっという間に過ぎてしまった。

そして最近は、朝起きてから目を覚ましている時間も少しずつ長くなってきた。

約1週間前の日記にもそう書いたけれど、今朝は3時間ほど機嫌よく起きていた。

抱っこをしながらアファメーションをしたり、手足をマッサージしたり、腕や足を動かして遊んだり、タミータイムをしたりして過ごした。

これまでは途中で眠ったり泣いたりして途切れていた触れ合いの時間が、少しずつ長く続くようになってきて嬉しい。

新生児の頃、寝る、泣く、授乳を繰り返していた毎日が、もう懐かしく感じる。

今、私が動かしている赤ちゃんらしい短くてムチムチの足も、いつかはハイハイをして、歩いて、自分の力で自由に動くようになる。

そして筋肉がつき、少しずつすらりとした足になっていくのだろう。

その日が来るのはとても楽しみ。

でも、その成長が嬉しい反面、今しかないこの姿が少しずつ過去になっていくことを思うと、もうすでに少し寂しくもある。

毎日見ている何気ない仕草や表情も、きっとその時にしか見られない大切な宝物。

だからこそ、今日のキー君との時間も、心に刻みながら大切に過ごしていきたい。