Ank: a mirroring ape | quelquefois journal.

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† 時々日記 †
ライブと本とハムスター



少し前に読んでた本。

2026年に京都で起こった大暴動。
それは人と人が殺し合い多くの死傷者を出した。

テロでもウイルスなどの病原体でもない、
では暴動はなぜ起きたのか?


実はその発端は一匹のチンパンジー『アンク』だった。
彼の警告音を耳にした人々は人類の本能に従った。

霊長類研究施設のセンター長の鈴木望は
この事実に気づき、混乱の中アンクを探しに行く。



こちらの小説、いわゆるパニックスリラー。
時系列が前後しているので、暴動が起きた後より
起きる前までの展開が幅広く描かれています。

面白かったけど普段なかなか小説読まない人には
ちょっと難しいかな?