ボクの好きなクレイアニメ「ピングー」

 

ボクの中では、クレイアニメのイメージしかないですが、

「ピングー」も時代に合わせて変わろうとしているみたい



(ピングーとロビのお話が好き♪二人ともいたずら大好きです)

\ハッピー
こんばんは。情熱ミッキーです。

 

スイスのオットマー・グットマン原作の

クレイアニメ「ピングー」

 

ボクはとっても好きです。

息子も1歳くらいからDVDで見ていました。

 

スイス発祥のピングーは、クレイアニメで

キャラクターたちは人間が理解できる言葉を喋りません。

 

粘土の動きが独特な世界観を作り、

感性で楽しむ映像で、優しくて

あったかいストーリーに癒されます

 

 

(ピングーが釣った魚をロビーが次々食べていくシーン)

 

でも、

 

Eテレで放送されている

新作『ピングーinザ・シティ』では

その粘土の独特の動きがなくなって、

CGアニメーションになっていました。

 

 

 

もともとのピングーは、

雪と氷の世界しかない南極での生活シーンしか展開されず

見た目は素朴で、特に変化のない時代設定でしたが

 

新作は、綺麗な現代風の都会のシーンに変わっていました。

 

ボクは、最初とまどいましたが、

息子は何の違和感もなくノリノリで見てました

 

時代に合わせて変化しないと

誰にも気づいてもらえなくなる

 

今、「サザエさん」「ちびまる子ちゃん」の

視聴率が低迷しているそうです。

映画化もされていません。

 

サザエさんもちびまる子ちゃんも

まだ、スマホすら持ってないし(笑)

 

それに対して、

 

「クレヨンしんちゃん」は絶好調

使ってる道具もスマホなど現在に合わせてます

映画化も毎年されています。

 

「ドラえもん」は世界展開しています。

使ってる道具は、未来の道具ばかり

 

この違いは明白

 

時代に合わせて

考え方・やり方を変えたかどうか

 

強いものが生き残るのではなく、

変化するものが生き残る

 

環境を受け入れて、変化する

人からどんどん学んでこー♪


最後までお付き合い頂き、ありがとうございます!


\Don't think FEEL!/
▲▲▲アリガトウ▲▲▲

このブログ書いた人:情熱ミッキー
名前:鈴木幹大(すずきみきひろ)
職業:鈴木幹大(すずきみきひろ)
できること:広告コンサル、SNS活用、Webサイト活用、Webサイト制作・運営など

 

毎日ゴミを捨てれるほど、物が溢れ、物が豊かになった日本。

情報もサービスも商品も過剰状態で「日本人はもうお腹いっぱい」

 

商品・サービス・情報に満足してしまった後に、

どんなコトに人の心は動くのだろう?

 

ボクは”ムリのない関係性”、”心の繋がり”を求めると思っています。

心の豊かさを求める時代

 

広告も関係性(友達のように仲良くなる)を軸に考えると面白い

 

マーケティングの原則

①知ってもらう(告知つまり広告、伝える行動を起こさない限り誰も存在を知らない)

②共感・感動してもらう(想像を超える感動を提供する)

③広めてもらう(口コミ、既存客やSNSなどで繋がってる人に広めてもらう)


★広告は、関係性を作るための初動(存在に気づいてもらわないと始まらない)

★①②③はセットで繰り返し続ける(世の中は常に変化しているから)

★最強の広告は、あなたのファンの口コミ


ただ情報発信をしていても、それは単なる情報です。
単なる情報だけで、人の心は動きません。
『価値』が伝わっていないのです。

誰のために、何のためにするのか?

 

ブレない軸を作るのが大事だと思います。

今までの広告のやり方に限界を感じていないですか?
あなたもテレビや新聞の広告を見なくなってるのでは?
ちなみに僕や僕の周りはスマホばかり見てます。

日本の消費が変化しているように感じませんか?

SNSとスマホの登場で様々なことが変化しています。
何が起こっているのか知らないより知ってる方がいい。

そう思いませんか?

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