風水1206 病院の転院はどうすればいいか | 風水家相Q&A(Feng Shui and physiognomy)

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質問

病院の転院はどうすればいいですか

回答

1 基本的に入院は、本人からの吉方でする必要があります。私の見聞では五黄殺に入院した人は何人も亡くなっています。

2 例えば今年は3月に北東に入院すると年盤は六白金星、月盤は七赤金星です。通常同じ市か町で1か月程度入院する場合は、年盤は考えなくていいです。しかし、距離にもよりますが3か月も居ると年盤の影響も考える必要があります。鹿児島や北海道の人が東京に入院するような場合は、年盤がすぐに影響するので年盤が吉方か凶方かは非常に大事です。

3 六白金星や七赤金星は、二黒土星や五黄土星や八白土星の人は吉方なので入院する方角として良いという事になります。

4 もし病院を替わる場合は、凶方に替わってはいけません。この場合の方角は、入院して45日以上居た場合は、その病院を拠点にします。そこまで居なかった場合は、自宅を中心に考えます。

5 もし今年の4月に北西に転院した場合は、四録木星の月破になり良くないです。更に北西は、年盤で歳破が付くので余計良くないという事になります。病院から病院への転院も自宅から他の家への転居と基本的に変わりはありません。

6 もし病院に数か月居た場合は、本人の太極は病院に移動しているので今度は、自宅に帰ると帰りの方角も影響が出ます。例えば南西に帰ると年盤では九紫火星、月盤では六白金星になります。

7 六白金星の場合は、二黒土星、五黄土星、八白土星の人は吉方であり一白水星、九紫火星、三碧木星、四録木星の人は凶方になります。

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坂本龍馬の様な人の魂は、日本が未曾有の危機となった時に現れた特別な天の遣いでしょう。ですがこのブログを読んでいるあなたは、普通の魂を持って生まれており普通の人生で良いのです。普通の人がするべき事は、「薩長同盟」でも「大政奉還」でもなく、「どうすればこの孫が成功できるか」を考える事です。家相の家は100年持ちます。それを建てる事を決心した時は急に涙が零れます。家相の家は、「神仏に許された人しか入れない家」なのです。孫が大人になり、あなたの家を継いで結婚して子どもができた頃あなたは他界しています。いつか孫はあなたの位牌に手を合わせて家相の家を建ててもらった事に感謝する日が来ます。それが家相の家です。

私の家は2月でも快晴なら和室の室温が30度になります。見学したいなら相談して下さい。2月は梅の花が咲き、4月はスモモと柿の花が咲きます。

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