風水308 庭の柿木を伐らない事にした理由 | 風水家相Q&A(Feng Shui and physiognomy)

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10年くらい前から庭の柿木に柿が生るようになった。この柿は買った柿の種を植えて育てた物である。その渋柿を収穫して皮を剥いて干した。昨年と一昨年はホワイトリカーに柿の頭を漬けて箱に入れてみたが失敗したので今年は網籠に入れて干す事にした。ホワイトリカーに一部を漬ける様になったのは、暖冬の影響で干した柿に黴が生えるようになったからである。しかし、今月急に冷え込む様になったので、もしかすると干し柿で成功するかもしれない。

この柿の木は大きくなりすぎて長い切鋏を最大伸ばしても下半分しか届かなくなった。だからここ数年上半分はヒヨドリの餌になっている。

因みに高くなりすぎて日光を遮るので霊能者に切り倒して良いか聞いたら切らないほうが良いそうだ。隣の梅の木も切らないほうが良いそうだ。この木も非常に大きくなって高さ6mくらいになった。霊能者に聞いた時右手と左手を向かい合わせて引っ張り合う仕草をした。その仕草は家と木の事なのか木と木の関係なのか判然としなかったが結局それを聞いて二つとも伐らない事に決めた。

庭木を植える場合、殆どの人は将来大きすぎて困る事態を想定しないまま植える事が多い。私の場合も柿木と梅の木は想定外に育っている。その辺りは考えが足りなかった。

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