ソ連政府の圧力により公開中止!?日本人少女たちの悲劇を描いた幻の映画、36年ぶりに公開 | ナビのエンタメブログ

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ソ連政府の圧力により公開中止!?日本人少女たちの悲劇を描いた幻の映画、36年ぶりに公開
第二次世界大戦末期の樺太(現ロシア領サハリン)で実際にあった、あまりにも惨たらしい戦火の悲劇を描..........≪続きを読む≫


cinematoday — 2010年7月17日(土)よりシアターN渋谷ほか順次公開
金子俊男原作の「樺太一九四五年夏・樺太終戦記録」を『あヽ海軍』の村山三男監督が映画化した戦争映画。終戦にもかかわらず、樺太に攻めて来たソ連軍の脅威にさらされながらも、最後まで通信連絡を行った電話交換手9人の悲しい最期を描く。その女性たちを演じるのは、『兄帰る』の二木てるみや『幼獣マメシバ』の藤田弓子ら。1974年に製作されたものの、ソ連の圧力でお蔵入りになっていた衝撃の物語に驚嘆する。
配給: 太秦
オフィシャルサイト
http://hyosetsu.com/
(C) 「氷雪の門」製作委員会

映画『樺太1945年夏 氷雪の門』予告編




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