どうしても、時間的な都合で、
私自身が記憶を失って、
闘病生活に入った原因を作ったと思われる人間の家の近くを通らねばならなかった。
無意識下の拒絶反応。
車のハンドルを握り締め、同乗者が居なければ正気を保っていられない程の頭痛。
しかも、2回以上。
脳が思い出さぬようプロテクトを掛けていても、原因に対しては過敏に反応する事が判った。
でも、この時の拒絶反応を示している一人だけじゃなく、私の写真を見せびらかして、以前にあった名誉毀損の怪文書の犯人と広めている女に対しても同様の・・・
いや、それ以上の拒絶反応が現れる。
彼女の脅迫の暗示のせいかもしれない。
彼女がしている事は、精神疾患を理由に罪には問われない。
親が議員だから尚更だ。
犯罪者なのに、被害者から同情される憐れな元夫婦(苦笑