■内容的に

県に事前に他人名義で送られた文章もその他人名義の他人(本人)の自宅に送られた文章も
○○ちゃんを擁護する文面。
あなたの言いたい人の名前＝他人名義
なのであれば、それは絶対に違うと言い切れます。
理由その1　怒られるかもしれないけど・・その人は多分「死んでも○○ちゃんを擁護する発言はしない」から。

理由その2　どんな事があっても、私と喧嘩になる別れ方はしないから。

理由その3　人は鏡であり、私自身が彼女が個人的に大好きで彼女もそう思ってくれていると思うから。DVの時に最も私を庇ってくれた本人だから。

ほんもののTOMO (2006-05-08 02:29:54)

理由その１は正直同感ですね。

理由その２＆その３は正直な所疑問。

あなたの会社の登記簿の履歴事項を見たから・・・

どういう事情かは知らないけれどね。

人は自分の欲に従って人を裏切る生き物という事を嫌っていうほど見聞きしてきたから・・・・

私の父が勤めていた土建会社は、

元々は戦死した祖父が半分出資していた。

戦死した祖父に義理が立たないから、

父が一人前になったら、役員に、という話も合った。

経営者から、遺言書も見せてもらっていた様だった。

でも、経営者が死んだ時、

経営者は公証役場に遺言書を登録していなかったし、

弁護士にも預けていなかった。

亡くなった時見取った人達が隠して、

遺言書を破棄し、

一緒に持っていた現金も着服していたよ。

で、自分の身内の妾腹の息子に跡目を継がせた。

それをした人は、

今、付けが回ってきて苦しんでいるけど、

私達家族にはどうしてやることも出来ない。

それをした人自身が、謝罪できない人だから・・・

謝罪できたら少しは心が軽くなるのにね・・・

「墓場から死んだ親父が怒っている」

って毎晩魘されて苦しんでるよ。