■あなたの好きなところ2 | 浄玻瑠の鏡  ~どんなに謝っても許してもらえないけど本当にごめんなさい~

浄玻瑠の鏡  ~どんなに謝っても許してもらえないけど本当にごめんなさい~

私が警察に言えなかったせいで被害にあった関係者に謝りたくってこのブログを始めよう

と思いました。私自身PTSDを発症し私自身の心を黙殺されて苦しんでいます。いつの

日かスライバーになって心から笑える日が訪れる事を夢見ています。

■あなたの好きなところ2

残ったスタッフには頑張ってほしい。

私の離婚・独立騒動の中、あなただけは『○○』を100%守っていましたよね。それが『会社』を守る事だと信じて。

私はそんな「あなた」を右腕としておける○○ちゃんは幸せだと思いました。

私に仲良くしてくれた(同情かもしれませんけど)皆には感謝してますし、みんな私の大事な人です。

でも、私の大事な子供の父親でもある○○ちゃんを本当に心から支えたのはあなたと姑さんではないのかな。

あなたが居る限り、例え全てのスタッフが私について来ていたとしても(ありえませんが)、会社は潰れなかったと思いますよ。

それに私はスタッフ全ての人に『使用人』という感覚は毛頭ありません。
好きに使えるお金を持たない私にとっては、会社の売り上げよりも『仲間』が増える事が喜びでした。

私は、あなたに「暗示」をかけたのではなく、離婚し新しい会社を私が作ったとしたら、○○ちゃんが私に攻撃をしてくるかもしれない。けれど、○○ちゃんの「攻撃」の根拠や「自信」になっているのは「私の友人・知人や私の親父に頼んでのこと」だから、離婚したらその「自分勝手な根拠」が使えなくなるし、私は攻撃されても怖くないし、攻撃はできないだろうね。

・・って話だったと思う。

私は、あなたに暗示をかけたのではなく、○○ちゃんが訳のわからない暴走「特に強がりみたいな事」は私に対しては出来ないから私の事は心配しないでね・・って言ってたつもりだよ。

でも、それを誤解したなら、謝らなきゃ駄目だね。ごめんね。