■あなたの好きなところ2
残ったスタッフには頑張ってほしい。
私の離婚・独立騒動の中、あなただけは『○○』を100%守っていましたよね。それが『会社』を守る事だと信じて。
私はそんな「あなた」を右腕としておける○○ちゃんは幸せだと思いました。
私に仲良くしてくれた(同情かもしれませんけど)皆には感謝してますし、みんな私の大事な人です。
でも、私の大事な子供の父親でもある○○ちゃんを本当に心から支えたのはあなたと姑さんではないのかな。
あなたが居る限り、例え全てのスタッフが私について来ていたとしても(ありえませんが)、会社は潰れなかったと思いますよ。
それに私はスタッフ全ての人に『使用人』という感覚は毛頭ありません。
好きに使えるお金を持たない私にとっては、会社の売り上げよりも『仲間』が増える事が喜びでした。
私は、あなたに「暗示」をかけたのではなく、離婚し新しい会社を私が作ったとしたら、○○ちゃんが私に攻撃をしてくるかもしれない。けれど、○○ちゃんの「攻撃」の根拠や「自信」になっているのは「私の友人・知人や私の親父に頼んでのこと」だから、離婚したらその「自分勝手な根拠」が使えなくなるし、私は攻撃されても怖くないし、攻撃はできないだろうね。
・・って話だったと思う。
私は、あなたに暗示をかけたのではなく、○○ちゃんが訳のわからない暴走「特に強がりみたいな事」は私に対しては出来ないから私の事は心配しないでね・・って言ってたつもりだよ。
でも、それを誤解したなら、謝らなきゃ駄目だね。ごめんね。