今朝は涼しかったですね


あっという間に10月になってしまいました


もう今年もあと僅か、少しずつ慌ただしさを感じつつあります


気持ちだけで行動は伴っていませんが😌




さて、昨日ひさびさ聴いた「Home」という曲



ジェオプさんは、練習生時代にたくさん聴いた(歌った)曲と言っていました


彼は昨年夏のソロとして初のライブだった新大久保ライブで「歌手生活12年」と言っていました


年齢からすると高校卒業後すぐに練習生になったのかなと思います



練習生時代、練習室の窓から一般社会の様子を見るだけだったというようなことも話してたことも、、



アイドル目指している人は全員が同じような経験をしているわけで、窓があるだけマシ、エイスは長く窓もない地下練習室暮らしだった



そんな彼らは一般人なら決して経験出来ないこともたくさん経験し、逆に一般社会ならみんなが経験し知っているはずのことをまったく知らずに生きてきたという側面もあると思います


大変な練習生時代を乗り越えてデビュー出来る人はほんの一握り、大半は夢破れて去って行く


デビュー出来たとしても生き残れるのは、これまたごく僅かなわけで今現在活動出来る場所があることが奇跡とも言えます



練習生時代に一般常識も学ばないとと言うことで、書籍による学習をしていたエイスの様子を見たことありますが、やはり実体験を伴わない知識はただの知識だけ、彼らが妙に大人っぽいところがあるその反面、一般常識の枠外の子供過ぎる面があるのも、、、仕方ないのかなと感じます



2020年のジハムのお誕生日の出来事、これはここで何度も取り上げて来ましたが、アイドルの幼なさゆえに起きたであろうその事件、その張本人たちを自分のそばに座らせて自分が前面に出て謝罪し、もっと学ばなければならないと自らを律する松のように身じろぎもしないジハムの姿に惚れ込んだわけです、えぇ、その時から彼のファンになりました、そのすぐ後にオンマからのおめでとうのでんわに号泣するジハムにも☺️





号泣と言えば、、

いつのエピソードだか古すぎて記憶がおぼろげですが、FTISLANDのたぶんデビュー前の合宿所?練習している時に家族からの電話がそれぞれにかかって来て、確か他は全員オンマからだったけれどホンギだけ父親だったのが記憶にあります

で、マンネのミナリは一言も話せずただただ号泣していました、もしかしたらまだ小学生だったのかもしれません



そんなこと思い出して、復帰出来て良かったねミナリって思いました





なんかまとまらない文になりました

感じたままのひとりごとです🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️