昨日はジェオプさんのライブもおやすみだし、A.C.E も今日であの事務所と決別するし、、でビルドアップの最終回のこのシーンを繰り返し見てました
決勝まで残れる予想をしていたかという話題
この時初めて知った「歌手をやめようかと思ってた」
そんな時に舞い込んできたビルドアップチャレンジ
アイドル業界ではあるあるな話
歌っても収入にはならない
カフェで働いて収入を得て幸せだった
現実的に歌手という職業に悩んだというジェオプさん
隣でうんうんとうなずくベイン君もいて、、
チャンスを得たと言うジハム
優勝してもうまくいくわけじゃない
次に進めるチャンスを得るだけ
歌える機会をもらえる
必ず優勝したい
このシーンを見直して、現在のエイス、ジハムが置かれている立場を思うと胸が痛みます
当時、エイス、ジハムのファンなのに決勝戦まではエイスの名前を広めるために残って欲しいけど、最終的には負けてエイスのスケジュールに間に合うように戻って来てほしいと公言するチョイスも多くて、私はXでその方達と論戦しました
「本人がどうしても優勝したい、歌いたいと願っているのに足引っ張るのはファンじゃない」と言う私に「ファンなんて勝手なものです、自分が望む形でいてほしい」と言う
あの方達は、ソロとして活動し始めた今の状況をどう受け止めているんでしょうか、、
ビルドアップ、同業者たちが優勝して2年間活動することになってたら、今どんなふうになっていただろうか、どんな歌を聴かせてくれただろうかと思いを馳せます
この曲はエイスが歌っても似合うと思います
この曲もエイスに合いますね