Threadsで読んだこの投稿










こうやって一気に断捨離して、目の前から存在そのものを無かったことにする、、でも心の中から消えるわけではない、消す努力をする、、遠くから応援する立場を選んだ気持ち、、


自分自身を振り返って気持ちは痛いほどわかります😢



私の場合は、A.C.Eの韓国のファンダムそのものがコロナと兵役で第2期で止まったままだったので、今年の第3期募集にエントリーしない決断をし、退会というか自然消滅しました


日本公式はまた別なのでまだ在籍しています、首の皮一枚で繋がっている感じですが期限が来たらその時が本当の意味でペン卒になるんだと思いますが、正直まだ心残りがあります


まだアルバムもDVDも雑誌もそのままですし、何よりクラウドを圧迫するほどの大量の画像、動画、、、全部選択&削除すれば全部消えますが決断出来ていません




ここからは未だグズグズしている心模様です
長くなるのでお時間のない方はスルーしてください


思えば一昨年2023年、ジハムとWOW君がほとんど同時に転役した時、他のメンバーが戻るまでふたりでデジタルでも良いから曲を出してほしいと思っていました

ふたりともバラード歌ったら本当に上手いしデュオで行けるって思っていましたが、そんな動きはまったくなく、いったい何をしているんだろうと思っていました


後でわかった事ですが、その頃既に軍隊の外に出て来ていたリーダー・ジュン君、彼は優秀な軍人だったため褒賞休暇をたくさんもらって本当の転役日より2ヶ月近く早く出て来ていました


でも本来はまだ軍人の立場だったので表に出てくることは出来ませんでしたが、事務所とのカムバックに関する会議は行っていたそうです


そこであのMy Girl でチョイスを巻き込む提案がされたらしいです、後にbubbleでジュン君が、バックダンサーにチョイスを参加させるの、どう思う?って聞いてたそうなので、あの構想は事務所とリーダーの提案だったんだなと知りました

チョイスとの触れ合いをいちばん楽しんでいたのはジュン君でした


My Girl のもろもろに関しては話し始めると毒づくしか無くなるのでもう話しませんが、ペン卒の大きなきっかけになった出来事でした


その後、これももうあまり思い出したくもないUSA&中南米ツアーでの海外チョイスの喧騒とメンバーたちの疲労困憊な姿、そして事務所は同行させたこれからデビューさせる後輩たちのケアに追われていて肝心のエイスに対するフォローが手薄なのがわかって、これから先どうなるんだろうかという不安感がありました


そして今、チョイスが割れているような気がします


ひとつはbubbleに関してです
もともと課金した人たちだけが共有する情報を、公に出してくださる方々がいらっしゃいます
これに対しておかしいんじゃないかとクレームする人もいます、実際それが正論だと思います
ただ、今現在彼らは公的なツールを一切使わなくなっていて、bubble課金した人だけしか彼らの生存確認も出来ないような状況です

なぜbubble課金しないのか、しないのではなく経済的に出来ない余裕がないチョイスも多くいるんですよね


言葉のやり取りを公開してくださる方、ライブを動画にアップしてくださる方、そのライブの韓国語を英訳してくださる方、それぞれものすごい努力をされているわけですが、その方達の思いは、課金出来ずに情報圏外にいるチョイスたちがエイスから離れていかないよう奮闘努力して下さっているんです

でもそれを理解しないチョイスたちもいますね、仕方ないですが


もとはと言えば、なぜ彼らが以前のように公的なツールをまったく使わなくなったかです

メンパしてほしいとは言ってません、ただ日常一コマの写真をアップしてくれればそれで良いのに

それをしない、いや出来ない状況にいるんじゃないかという考えが今海外チョイスの間で広まっています

つまりXのアカウントが事務所で管理されていて自由にアップできなくなっているんじゃないかと想像しているんです

兵役前は本当に自由に使っていたので本当に理解出来ないんですよ


彼らがやりたいと公言しても叶わないことが多い、大したことじゃない撮った動画を公開したい、YouTubeで趣味のものを紹介したい、こんな些細な要望が叶わない、そんな現状に心痛みます





後輩がエイスが一度も叶わなかったフルアルバムでデビューします
大きなプロジェクトのようです

 

 





後輩たちに何かを言うつもりはまったくありません

彼ら何の責任もない



ただ頑張ってBEATを支えて来たエイスが使い捨てられるようで辛いです



兵役から戻ったら見知らぬタレントたちが大勢いる事務所になっていた



チョイスとの交流の場であったVLIVEは根こそぎ削除されて消えていた



頑張って留守だった時期を取り戻せとばかりに過酷なツアーを次々と敢行、やっと5人完全体でのカムバックはなんということかシングルでした、ミニアルバムですらなかった


そのコンセプトは別のアイドルグループのファンダムから何故か酷評され気の毒でした



しかもシングルのリリースだったのに、サイン会の嵐、まだやるんですかというほど売り切れるまでやってました



あれだけの実力があるグループが何故思ったほど売れないのか、事務所の力量が問われる案件です



言いたい放題書きました



心残りでもありますが、彼らの行く末が本当に心配なんです



昨年契約更新したばかりなので事務所移るという展開はないと思いますが、、、