記事です




USツアー(北米ツアー)を終えた頃のインタビューです




自動翻訳です






























記事内の動画です












記事内でも言及している

今までのハイエネルギーな曲とは大きく異なる曲、Anymore 



これからずっとこんなコンセプトになるのでしょうか







エイスの兵役後の曲たちを振り返ってみます



出来るだけライブ映像を載せます
ユチャンがまだ兵役中で4人のエイスでカムバックした「Effortless」 
4人のボーカルを全面に出した曲、これは納得でした












こちらも4人での曲「Angel 」

チョイスに捧げる的な曲でした













年が明けて2024年、もうすぐユチャンが戻って来るのが決まっていたのに4人でカムバックした「My Girl 」

特定のチョイスを巻き込んだMV(今でも嫌で見ていません)でしたが、ステージでもたくさんのバックダンサーを従えて、まさにアイドルの曲でした









こちらは珍しくバックダンサーなしのステージです





このあたりで今までと全然違うエイスの曲に距離感を感じていました

でも、この曲でエイスのファンになったという方もいらっしゃいますから単に私自身の好みの問題です










USツアーに行く前、5月31日にリリースした「Supernatural 」

カムバック活動はしていません(KCON LA ステージ)



いかにもアメリカ向けの曲でした




実は日本でのZeppツアー後にカムバックすると言う話があったんですが実現しないままアメリカに、しかも飛ぶ前にカムバック曲のMV撮影は済んでいると聞いていました



その曲調はUNDERCOVER とSAVAGEを混ぜたような激しいものと聞いていたので、このSupernatural は完全にUSツアー向けのものだと思っていました





そして、中南米ツアーに向けて9月11日にリリースされた「Anymore」

この記事内で取り上げられている曲です




MVすらありません

もちろん中南米ツアー中に歌っているはずなので映像探せばあると思いますが、敢えてラジオで歌ってるものを載せます







「Just Better 」

中南米ツアーに行く前、9月28日に急遽リリースされました





こちらも中南米ツアーで披露しているはずですが映像見ていないのでこちらを載せます




一連の流れというか、洋楽っぽい雰囲気の曲に思えます



次のカムバック曲のお知らせはポチポチと流れてきてます

本国ではカフェがあったりしているようです、、



オフラインでいろいろありますってドンフンがインスタライブで話していますが、海外ペンには無縁かな?






最後には、ツアーでまわった国(回る予定の国)のチョイスたち、日本のチョイス、アジアンチョイスと世界中のチョイス向けて愛を振りまいているドンフンです