昨日公開されたインタビュー映像です

本音ダダ漏れのインタビュー、字幕ないので自動翻訳で見ました



 














MCのキム・ヨンデ氏、どういう方なのか存じ上げていませんが、エイスメンバーも初めましてのようでした



ところが、2019年のUSツアーのワシントン大学でのバスキングをしたエイスを当時ワシントン大学に在籍していたヨンデ氏は見ていたそうです










今回のカムバックに話が進んで、

コロナもあって終わった時点で軍入隊もあり

ファンが離れて行った、別のグループに行ってしまったと

心配していたらしいです








でも待っていてくれました

ひとりひとりの顔を見て覚えている顔で嬉しかったと

(これはあのMVに象徴されますね)


(このインタビューではチョイス参加のMVについてはまったく触れていません)






ビョングァンも入隊前のアクリル板を挟んだ

ペンサの思い出を話しています




自分たちもそうですが
ファンがどう過ごしていたのか気になったと







戻って来ていちばん変わったことはTikTokチャレンジ




それをするにはメンバー以外の人との

コミュニケーションが必要






するとここでドンフンは「ビジネスだと思う」





ちょっとこの動画と話はそれますが、My Girl のどこかのペンサで参加したチョイスがメイクアップの仕事をしている人だったらしく、ビョングァンと「エイスのメイクをするという話」で盛り上がってたのに隣のドンフンが「それはビジネスだから」とバッサリ切ったらしい😂


ビョングァンもドンフンも、らしいなぁと笑えました😙







さて、今回のカムバック、

「マンネを参加させなかったのは?」という話題に






ドンフンとWOW君は除隊後既に6ヶ月待ってた





カムバックは当初11月の予定だったが

だいぶ遅れてカムバックすることに







マンネは本当は参加する予定だったので

メンタルがやられたと言ってます








そしてMy Girl のパフォーマンス

一列に並んでバックダンサーを従えて

今までと違うものになったが


コンセプトはいつ決まったのか







ジュン君が除隊する前、4月には決まっていた







長く活動している中で

自分たちの意向を発信するようになれたかどうか





4年目でもまだうまく出来なかったと言ってます






入隊中に事務所がたくさんのアーティストを抱えて

会社が大きくなり、当然スタッフも、、、







アイデアのやり取りが出来るようにはなったそうです







今回のアルバムにはWOW君作のFACETIMEが収録されていますが、いつも彼とつるんでいるビョングァン、音楽活動には参加させてもらえず会うといつも食べることになるらしい







作詞作曲はひとりで集中してやるWOW君です





会うって聞いても最終的には食べ物の写真がアップされるだけ😂







そんなビョングァンも作曲に野心はある



メンバーに助けてもらってやってみたい






ドンフンは日記のように書き溜めている





100曲以上書き溜めていると








そしてビルドアップ話に





友達と一緒に歌えて楽しかった






体力的には難しかったけれど

精神的にはとても楽しかった








とにかくボーカルとして欲があり渇きもあった





積もっていたものをすべて解いて来た感じ







サバイバル番組を通してチームとしての
凝集力がぼやけるのでは?と聞かれ






サバイバル番組に出演するのは
マインドがチームとしてエイスが上手になる






個人的な欲ではない





個人を知らせることにもなるけれど

個人も知らなければエイスというチームも

知られない




ドンフンのボーカリストとしての渇き、欲をビルドアップで吐き出すことが出来たという本音トーク、それを黙って隣で聞いているジュン君、彼はbubbleでビルドアップの最中に「ドンフンはひとりでもやれる」というような発言をしていたので気になっていたんです


ビルドアップ最中、表立って応援していたのはユチャンだけで気になっていたけれどファイナルでは全員が応援に来て、それを見つけたドンフンは優勝したいというよりはメンバーたちに1位をプレゼントしたかったと話してたので、エイスあってのドンフンなんだと改めて思いました




トッケビの時に1位候補になったけれど結果は3位、今回も1位候補になったけれど結果2位、次の完全体で1位を目指す、もしも達成出来たら再度この番組に出演してお祝いしてもらうと約束してもらいました





自動翻訳なので正確ではないと思いますが楽しいインタビューでした



マンネを置き去りにしたような今回のカムバック、そのビハインドも少し理解出来たし、ビルドアップで遠のいたエイスのメインボーカルとしてのドンフンをもう一度見直すインタビューでもありました



今夜はソウルでオフラインのペンミがあります

オンラインで視聴する予定です