グループで活動していれば、そのスケジュールが最優先になるのは当然なのかもしれませんが、自分がこの世界に入ってきたいちばんの目標、あるいは長く活動している中で新たに見つけた目標、そんなことを感じさせるリーダー・パクジュニ氏の言葉



bubbleで語っていた言葉を英語で載せて下さったものをお借りしました





 

 



















こちらから見ることが可能です






本来、bubbleは課金された方だけが見たり聞いたり出来るもの、こうして公にすることに疑問を持たれる方もいっらしゃるでしょう

ただ、ライブは言語の問題があるので海外のチョイスの中にはただ声を聴いているだけで理解出来ていない方も多いと思われるので、こうして動画にしてくださると自動翻訳とは言えざっくりと意味を理解出来るのはありがたいです



ここでジュン君が話していることは、いわゆるアイドルとしてグループ活動している人たちの共通のジレンマなのではないかと思いました


彼はエイスとしてデビューする前に既にミュージカルに出演していました








観客として観に行った4人、この頃、先が見えなくていちばん辛かったと後にドンフンが言っていましたけど、デビューが決まっていなくて取り残された感があったのかな🤔


昨年、We Will Rock Youを演じている最中に既にオファーがいくつもあったと言っていますね


以前、エイスが日本で活動していた時に、日本語でのミュージカルに挑戦していたセヨン君たちの舞台に呼ばれた時、もしもオファーがあったら挑戦しますか?と聞かれ、日本語まったく出来ないのにやると答えてたジュン君、ミュージカルに対する想いは強いんだと思います



ビルドアップにチャレンジした多くのアイドルたちも同じ思いで出演を決めたんじゃないかと思います、ただただ歌いたい


ドンフンもこの世界に足を踏み入れた頃、ただ歌いたかっただけでダンスや愛嬌をしなきゃならないとは思っていなかった


でもアイドルとしてグループ活動するにはダンスが必須、踊れない子はいらないということでボーカルレッスン室への出入りを禁止されてひたすらダンスに明け暮れていた時期がありました



歌に対する渇望があったとビルドアップで語っていましたよね









グループ活動と個人の願い、バランス取るのは難しいですね




そう言えばエイスは当初7人の構想だったと聞いています










歌ってるのはユチャン、、バックに6人います



このうち2人のラッパー候補が離脱したので残りの5人の中でラップが出来るWOW君とビョンちゃんがラップをすることになったらしい



他の3人はラッパーとしては無理だったんでしょうね、あ、でもユチャンは当初ラッパー要員だったけれど代表の鶴の一言でボーカルに変更してされたそうですけれど



なのでWOW君もビョンちゃんも本来は歌いたいんです




特にWOW君は、ミクナの事務所オーディションの時、ドンフン、ビョンちゃんと挑戦しましたがWOW君がいちばん歌が上手いと評価されたほど歌に魅力あるの人なんです









そしてメインダンサーなのにダンスより歌が好きってビョンちゃんにも言われてました









ユチャンもラップより歌ってるWOW君が好きって言ってます


実はこのユチャンの発言は、ちょうどWOW君が心を病んで活動休止していた時にWOW君を思ってのVLIVEだったんです


これを聞いた時に、もしかして自分のやりたいことが出来ないジレンマもあったんじゃないかと思ったりしました


その後元気に戻ってきてくれたし、今はもうグループいちばんのユーモア発信人になっています、アルバムに彼の作曲した作品も収録されましたしね😊



長くグループ活動していれば個々の目標を少しずつ達成していけるように試行錯誤しながらということになるんでしょうね


今は、事務所と契約終了してもグループ活動続けられるように変わって来ているし、みんなが幸せな活動が出来るように願っています


エイスもアラサーです、アイドルと呼びにくい😂

でもまだアイドルなんだよね


いつかはそれぞれの道を模索するようになるのでしょう



ジュン君はミュージカル?

ドンフンはボーカリスト?

ユチャンはたぶん演技ドル?

WOW君とビョンちゃんはどう進むのでしょうか