施設にいる姉に会いに行って来ました
親子ほど年の離れた姉は先月のお誕生日で93歳になりました
毎月施設から送られてくる写真で気になっていたことがありました
上着は毎回違う物を着ているのに何故か下(パンツ、ズボン👖)が2枚を取っ替え引っ替え履いているようで、季節感もなく寒さにも対応していないようで気になっていたんです
前回訪れた時にスタッフの方にそれとなく伝えてみましたが、そのおかげか今日は暖かそうな物を履いていました、着替えはたくさん届けてあるんです
コロナ禍以降、姉の居住スペースに入れてもらえないので私が着る物の整理をしてあげることが出来ず、おそらく洗濯に出して戻って来たらそれをまた着るという流れになっていたのかなと推測してたんですが、改善されて良かったです
まぁ93歳なので耳も遠く目も悪く、いまだカーテン越の面会なので姉としては、ほとんど聞こえずよく見えずだったんだと思います
姉は自分が話したいことをずっと話し続け、こちらの言葉はほとんど聞く耳持たずというか聞こえてない😅で会話は成立しませんでした🥹
ただ、姉が持って来て欲しいという物を詳しく知りたいのですが、こちらから質問しても聞こえていないので噛み合わず、たった10分ほどの面会時間でしたが大声で疲労困憊でした😮💨
腹式呼吸で大きく発声する、健康的かもしれませんけど😂
姉はボケてはいません、かなりしっかりしています
ありがたいですが、私より長生きだと困ります
私がいちばん下の妹なので、身元保証人を引き受けてくれる兄弟姉妹はもう他にいないので🥺
いずれ自分も通る道、そうは思っても、、、ため息付くばかりです😮💨