昨夜TBS地上波で放送されたThe Idol Band Boy’s Battle
3月4日のファイナル生放送に向けて今までの経緯などを紹介、そしてそれぞれのチームのメンバーを改めて紹介していました
まずはN.Flyingプロデュースチーム
<PARTYAFTERSIX>
第1ラウンドを共したT.I.Bメンバー6人のうち4人を招集
私も大好きだったこのステージ
元T.I.Bメンバーから
ボーカルのふたり
ヒョソン君
ソンヒョ君
彼は遅れてキャスティングされて大泣きしてましたね
もともとエヌフラの教え子だったわけでヒョソン君とのケミは👌
ギター・大矢君はどのプロデューサーからも絶賛されています
ドラムのクァヌ君
新たに加入したメンバー
ベースはJACKBOYSで活躍したスンファン君
そしてもうひとりギターのムンジョン君
ギターが2名いるって強みかもね
チーム名も決定
大矢君のインタビュー
彼は音楽教室で勧められてこのオーディションに
参加することになったそうです
ボーカルのヒョソン君は20歳になるまで音楽との関わりはなく普通に勉強してる平凡な学生だったそうです
第4ラウンド、セミファイナルのLUCIDチーム
録音やその他のステージに関する事に
いちから関わったのは初めての経験だった
絶望的な瞬間が何度もありましたが良い評価もいただいて、大変でしたが充実したステージでもありました
そのステージはこちら
スンヒョプ君から良い評価をもらえましたね
オンラインで交流していたとき
ヒョソン君が韓国語を英語にして大矢君に伝えていたようです
大矢君にとってメンバーは家族のようだと言っています
やはりT.I.Bの絆は強くて今でも交流しているそうです
運良くファイナルで優勝しデビュー出来たら、誰もがイメージするアイドルバンドの枠を壊すような新しい試みに挑戦し、韓国にも日本にもこれまでなかった独特な世界観を持つバンドのボーカルになりたいです
10代が3人もいる若いチームです
ボーカルはイェジュン君
番組始まった当初からプロデューサーたちに歌唱力で一目置かれているこの人は何者?って見ていたんですが、彼がガイドボーカルをしている人だと今回知りました、そりゃ上手いはずだよね
もうひとりのボーカルは森川七星君
番組開始当初は高評価をもらえずにいたふたり
特にイェジュン君は期待値が高かったせいもあって、、、
ところがラウンドが進むうちに
こんなボーカルいた?とか
イェジュン君と七星君、
たった3人で披露したステージ、ROCK UPは最高でした
ギターの田上悠斗君
第1ラウンドで脱落決定かと思ったとき、1位のCN ヨンファ君から救済パスで拾われた悠斗君、その後しっかりとファイナルまで残りました
まだ16歳、未来は明るいです
ドラムは優しいお顔立ちのジュンソ君
ドラム教室の教師でもある彼は教室での教え子ホ・ミン君と共にファイナルまで残りました
ベースはフィオン君
チーム名も決まりました
イェジュン君のインタビュー
上手くいったステージはふたつ
第1ラウンドのROCK UPチーム
バンド音楽の経験がほとんどなかったので新しい挑戦だった
たった3人のステージ、聴きごたえありました
もうひとつはUNDERGROUNDチーム
普段は動かずに歌うタイプですがパフォーマンスを取り入れることができました、気に入っているステージです
悠斗君がいちばん記憶に残っているステージは
第1ラウンドの「おいしくなれ」チーム
脱落決定と思っていたら
ジェジン君の救済パスで残ることに
仲間から祝福され
頑張ってほしいと、、優しいね
ボーカル・イェジュン君のライバルは
時々番組中にも漏れ聞こえてきていた大学の同級生たち
イ・ジソク君
チョ・ユンチャン君
ふたりともファイナルではFTチームですね
毎回ステージが終わるとグループチャットでお互いの良い点や悪い点をフィードバックしているんですが褒められずに指摘ばかり受けるとさらに力が入ります
今回最後に紹介されたのはFT チーム<G.O.P>
今までにFTチームだったメンバーが勢揃い
ギターのジェヨン君だけはじめまして
ドラムはヨンフン君
ボーカルはイェジュン君のライバルふたり
ジソク君とユンチャン君
ギターはジェヨン君
ベースはジウォン君
そしてキーボードが加わりました
ウンス君
FTがわざわざキーボードをキャスティングしたのには意味があるんでしょうね、期待します
グループ名
ユンチャン君のインタビュー
ここまで来られるとは夢にも思いませんでした
どのステージも精一杯やりきろうという信念のもと後悔しないように頑張ってきました、自分自身を褒めてあげたいです
プロデューサーのホンギ君からは
声のトーンが良いから呼吸は気にせずありのままの姿を見せてと言ってくれたそうです
いちばん記憶に残っているステージは
O.G.StoryのStand By Me
メンバーとの相性がすごく良かったし
若々しい雰囲気でとても盛り上がったから
ステージはこちら
プロデューサーのエヌフラの曲です
カードで遊んでばかりいたらしい
でもギターに出会ってから
マジックのことは忘れて夢中になったそうです
イェジュン君が言っていたUNDERGROUNDのステージ
ユンチャン君も同じ思いだったようです
いちばん大変だったと言っています
ボーカルふたりとベースとドラムしかいなくて(バンドに必須のギターがいない状態)、ベースとドラムを生かす曲は少ないので曲を決めるのも大変だし編曲も大変だった←でもステージはすごく良かったです
ギターのジェヨン君は第3ラウンドで脱落したチームのメンバーでしたが全体的にギターが足りない状況でヨンファ君から救済パスをもらいファイナルまで残りました
ジェヨン君の言葉
ファイナルで優勝してデビュー出来たら自由でカッコいい姿を思いっきり発揮するミュージシャンになりたいです
今週はここまで
残る感覚ピエロとCNチームの紹介は次回に持ち越しです