ただし、ファイナルベネフィットとして
個人点が付与されるとのこと
これはファイナルラウンドで加算されるらしいです
マスターのソンホ氏の言葉
演奏も含め実力ある人ばかり残っていると思います
何よりもバンドのチームワークと個性を重視するつもりです
ヘアスタイルをいじられるボーカル・ヒョソン
他のチームとの差別化を図るためシティポップジャンルを選んだ
J-POPと言えばロックやバラードを連想するけれどシティポップを選べば個性も生かせると思い編曲しましたとのこと
ところが予期せぬ出来事が
ベースの内山君が指の不具合でリタイヤ
ボーカルのヒョソン君はこう言います
「貴文は罪悪感を抱かないでほしい、僕とユンチャンさんだってもしも声帯結節がひどくなれば同じ決断をしてたと思う」
曲はこちらでした
今回も大矢君のギター、最高です
得点です、かなりの高得点
辛口のホンギも絶賛
本物のバンドのコンサートのようだったと
骨盤が動いてなかった🤣🤣🤣
ベーシストの不在を感じさせないほどだった
ギターの大矢君の演奏も褒めちぎります
どんなジャンルも弾きこなす
才能の塊💕
2番目に登場したのはFTチームのジャックダニエル
ここでフェスン君がホンギ君の指導に関してTMIを
ボーカルふたりがみっちりとホンギ君のレッスンを受けたらしい
すると目撃者が😂
「事務所で見た」とミンヒョク君
「部屋の中でホンギさんがどなりまくってたよ」
慌てるホンギ
「どなってなんかいない」と弁明😙
本人たちは否定していましたが
実際指導現場も映っています
細かく指導しています
息継ぎのポイントまで
ボーカル・ソンヒョ君の言葉
N.Flying には音楽番組での動きを教わり
ホンギさんにはライブでの見せ方を学びました
ラウンドを重なるごとに違うプロデューサーからたくさん学ぶ機会があるって素敵ですね
曲はこちらです
ヨンソ君が今回ラッパーとしてではなく
ボーカルとして歌っていたのが新鮮でした
得点です
ヨンファ君もヨンソ君が歌っていたことを指摘
CNチームだった頃はラップを歌う姿しか見てなかったかと
マスターからは辛口コメントも
ボーカルのふたりの力量不足を指摘
でもステージそのものは楽しかったと
次に登場したのはエヌフラチームのOFFWHITE
ジェヒョン君もジャンプして歓迎
その頃控え室では
MAHIと同い年でしょ?とからかわれるイェジュン
「そういうこと言うな、比較されるだろ」って😂
同い年なんだぁ、、、😂
OFFWHITEの名前の由来
全員が色白で逆に純粋なイメージを捨てたそうです
選曲でプロデューサーのエヌフラが選んだのはこの3曲
ONE OK ROCK<完全感覚Dreamer>
Mrs.GREEN APPLE<インフェルノ>
LISA<紅蓮華>
でもメンバーたちが推したのは
宇多田ヒカル<First Love>でした
ボーカルふたりの声質に合っていると
誰にでも初恋はあるから共感しやすいし
J-POPのテーマに合っていると思うと
でも日本語の発音は難しい
正直、スローバラードだと発音の微妙な違いが目立ってしまうから大丈夫かなと心配しましたが、、、
甘酸っぱい青春のイメージいっぱいの舞台
背景も青春そのもの
ジェヒョン君も乙女チックになってる💕
次々と背景も変わり、、、
心配はいらなかったです😊
とっても素敵なステージと歌唱でした👏👏👏
エヌフラメンバーたちも手に汗です
高得点でした
私個人の意見ですが、ステージそのものはまったく逆の印象ですが、第1ラウンドのエヌフラチームのT.I.B(とっても良いチームでした)と並ぶ出来だったと思います
面白かったのははたけさんのコメント
身長がちょうどスマホの電波のようで
完璧に充電出来そうで安心😂
みんな大笑い🤣🤣🤣
フェスン君のコメントです
視聴者のみなさんがときめきを感じられるように
各自の任務をちゃんと果たしたので労をねぎらいたいです
とても意味があって微笑ましいステージでした
最後に登場したのは2軍チームのTitle
時間がなかったのかステージそのものは放送されませんでした
得点だけでちょっと気の毒です