人々と国は別のもの。肝に銘じましょう。RT @ArturGalata: 昨日、ジョージアでは
— 加藤登紀子 (@TokikoKato) 2022年2月25日
「私はロシア人です。今回のことを申し訳なく思っています」
と書いた紙を持って泣きながら立つ人がいました。
どの国に住む人に関係なく、多くの涙と血が流れないことを強く願います。 pic.twitter.com/e2fZ2h4P34
あれよあれよという間に始まってしまった戦い
ニュースをチェックする毎日ですが、どんな理由があっても戦争はダメ🙅♀️🙅♂️🙅♀️絶対ダメ👎👎👎
彼の国に友達や知り合いはいませんけれど、ペレストロイカ前、毎年開催されていたバレーボールの国別対抗戦を、バレーオタクだった私は距離的に行ける試合は全て観戦していました
試合前の練習中、そして試合が始まってから飛んでくるボールを観客席で受け取って選手に手渡すのが楽しみでもありました
国によって選手の対応が違って、異文化に触れる機会でもありました
ペレストロイカ前は笑ったら損みたいな対応で選手の気持ちを汲み取ることすら出来なかった
ところがあの改革?の直後に開催された大きな大会で、別の国の名前で参加した同じ選手が別人でした
にこやかにサインに応じてくれたんです
サインしてくださいと私が差し出した帽子は別の国のものであったにも関わらず(私も節操がないけど😂)
あぁこれで大きく変わるんだなぁとその時は思ったものでした
きっと住んでいる人たちは変わったはずだと思います
変わってなかったのは上に立つ人たち
昨日まで通勤で使っていた地下鉄が防空壕になるだなんて、、、
何をどうすれば良いのかわからない