ドユニとミクナ





当時、少しだけ早めに戦線離脱することになったジュン君とWOW君、





ふたりだけで活動することになるかもしれないということで、Black and blueをふたりの活動曲として準備していたという話は以前聞いてましたけど、



結局ミクナで選ばれたドンフンとBKのグループとしてのデビューが大人の事情で白紙となり、UNBデビューが確定したユチャンを除いた4人でTMHでカムバックすることになった、この経緯はチョイスなら誰でも知ってることですが、





ドユニとミクナ、頑張っていた当時の話で、分量の話が出てきて、分量?何?って思いました





まだエイスとしてデビュー間もない頃だったのでカメラに映る分量というものを理解出来てなくて、とにかくステージ頑張ろうとしか思ってなくて練習はするんだけれど、カメラがない場所でいくらやっても誰も拾ってくれないわけで😂





チャニはそういうところが上手くて羨ましかったってジュン君が言ってたそうです←(確かにそうだった🤔良い意味で世渡り上手なユチャンです)





ドンフン、ジュン君、WOW君はそういう駆け引きみたいのが出来なくて、WOW君は練習たくさんしたのにカメラの前ではなかったらしく『分量大事だよね、カメラの前でもっと練習頑張れば良かった』って話していたそうです




なるほどね、そうだよね🤔




ユチャンはドユニでは最後の最後にどんでん返しで選ばれたけれど、それまではそれほど高位置にいたわけではなかったのにカメラに映されている確率はジュン君に比べると多かったです




ミクナは見てなかったけれど、BKがかなり気に入られて何故エイスのリーダーじゃないんだって言われたのも有名な話だし、やっぱり分量って大事なんだね



こういう話、言葉がわかればってつくづく思います