現在視聴中のドラマ

「優雅な母娘」






相関図がややこしく入り乱れて
繋いだ糸がほぐれそうにないほどです。


まだご覧になっていない方もいらっしゃる
と思うのでネタバレはしませんが
あらすじの紹介だけ載せますね。





生まれたばかりの赤ちゃんを入れ替える
そんなところから始まる復讐劇ですが
その後も様々な要因が絡み合って
もつれもつれの展開です。




で、ブログのタイトルに書いた
脇にいるちょっと不幸せが何かと言うと・・




この彼女を巡って二人の男性が登場します。







相思相愛の彼はこの人






彼女を一途に思う人(片思い)





どうしてだかわからないけれど
こういう設定だと必ず片思いしている方に
入れ込んでしまうんです。


思えば遠い昔、
「宮」でもそうだった。

主役のシン君じゃなくユル君だった。


あまりに懐かしい写真です





話を戻しますと
「優雅な母娘」の片思いの彼を演じている
役者さんはイ・ヘウさん





彼はいろんなドラマに出てますが
私が好きだったのはこの作品


「それでも青い日に」







実はこのドラマでも彼は主人公の
初恋の相手で、相思相愛だったにも
かかわらず最後は振られてしまうんです。





この時もキム・ミンス君演じるパク・ドンス
よりもソ・イノが良かったなぁ。




何でしょうかね、片思いを応援する気持ち。
切ないからかな? 
幸せよりも切なさが心に届くって😓😓😓