
ホンギ君、可愛かったです

物語のはじまりのところで、FTIslandのステージ映像と、女子プロレスの
リングでの戦う映像が交互に組み合わされている部分が、とても良くて
すんなりドラマに入っていけました。






FTのライブ映像が映ったんですけど、ホンギ中心だったので
他のメンバーは、ちょこっとしか映りませんでした。
ジェジペンのお友達のために、ボケてますがジェジン君の写真も一枚


ライブ映像の音楽はこちらでした。
YouTube お借りしました。
第一話あらすじ
白鳥梓(市川由衣)は、小さな女子プロレス団体「白鳥プロレス」の
オーナー社長の一人娘。その父が病死し、所属選手の魚沼まい(亜耶バネッサ)
向日葵(赤井沙希)、星薫(志田光)、須藤つかさ(山本ひかる)と
四十九日を営んでいる最中、敵対するプロレス団体「青薔薇軍」の選手が
経営者・郷原光司(水上剣星)と共に道場に現れた。
郷原はプロレスをビジネスと割り切り、かつて白鳥プロレスから
独立したのだが、赤字続きでポンコツ選手ばかりの弱小団体を、
リングごと取り上げるつもりだったのだ。
憤る梓たちは青薔薇軍と乱闘になる。団体を存続させねばと願う梓だが、
実態は借金だらけ。最後の興業と決意した試合の当日に、
専属レフェリーの吉田にまで逃げられてしまう。
その日、日韓合作の超大作映画に出演するために来日した
ユ・ジホ(イ・ホンギ)は、一人街を歩いていた。
韓国の有名スターであるジホは、母、イ・スンジャ(黒田福美)に
女手ひとつで育てられたのだが、彼女は、東京にいるかもしれないという
手がかりを残し失踪していた。
忙しい毎日を強いる事務所社長・黒金信浩(桑野信義)のもとから逃げ出し、
母の足跡を追うジホと出会った梓は、姿格好の似た吉田と彼を
見間違えたあげく、「即席レフェリー」になることをお願いするのだが。
昨日は、ホンギ君のいろんな表情を見ることが出来ました。
なんだかわからないうちに女子プロレスの審判をやらされて
コテンパンにやられてしまうユ・ジホ(ホンギ)



試合後、選手と一緒にキムチチゲを食べるシーン

さみしげな表情も・・・

逢えなくなったオンマとの思い出のシーン


オンマのお誕生日にプレゼントしたネックレス
けれど、オンマはそれを「家族になる人にあげなさい」
と伝言を残し姿を消してしまう。


昨日、おもしろかったのはこのシーン
「すきや」で牛丼を食べようととするジホを、お金を盗んで逃げた審判と
勘違いし、思いっきり羽交い絞めする白鳥梓(市川由衣)







争いを止めに入った「すきや」の店員さん(役者さんじゃないのかな?)
途中から笑いをこらえて、最後には吹き出してます。
第1話、話の展開もテンポよく、審判にならされた経緯は置いといても
おもしろかったです。 オンマがなぜ失踪してしまったのか
まだわかりませんが、ホンギ君、とっても頑張っていました。
歌手としても活動しながら俳優としてもこうして頑張っている彼を
心から応援してあげたいです。
頑張りやのホンギ、頑張りすぎて倒れないようにね。
FTの主題歌「ハルカ」も良かったですよ
