①男性デュオUN(ユーエヌ) 5年間の活動に終止符  

                                2005年9月26日17時13分配信



ひとりごと


男性デュオUN(ユーエヌ)(チェ・ジョンウォン24/キム・ジョンフン25)が、

5年間という活動期間に終止符を打ち、解散した。


2001年1stアルバムをリリースしたUNは、5月にリリースした5thアルバム

『彼女に』を最後に、メンバーは各自の道を歩むことにした。

彼らの解散はすでに音楽界で既定事実化されていた。

2人が演技活動に関心が高かったことと、活動方向にも違いを見せ、

5thアルバム準備中から最後のアルバムだと口にしていた。


UNの前所属事務所である<ラフルエンターテイメント>のキム・ミョンフン理事は、

「2人は今後ソロ活動を行う。まだ所属事務所と整理すべき問題は残っている」と

明らかにした。

現在、キム・ジョンフンはMBCドラマ『宮』にキャスティングが決まっており、

チェ・ジョンウォンは演技活動を準備中である。










②元UN(ユーエヌ)キム・ジョンフン「可愛らしい外見がコンプレックスだった

                              2006年4月25日15時56分配信


ひとりごと

ドラマ『宮』を通じて歌手から演技者に変身した元UN(ユーエヌ)

キム・ジョンフンが、外見コンプレックスや理想のタイプといった

インタビューに答えた。


“花美男タレント”キム・ジョンフンは、去る22日、ケーブルチャンネル

KM<トクダネ! KM NEWS>の新コーナーに出演し、

「以前から、可愛らしい外見がコンプレックスだった。

僕の考えでは、カッコイイ人とはチャン・ドンゴンやチョン・ウソンのような、

男性美あふれる人たち」と話し、チャン・ドンミンを驚愕させた。

また「幼い頃は男らしく見せたくて、わざといたずらばっかりしていた。

幼稚園の時には、母親に家出すると言って、身1つで家の外に

追い出されたこともある。あの時はとても寒く、家に入ったら

涙が出るまで叩かれた」と、幼年期の思い出話を語った。

キム・ジョンフンは「ドラマ『宮』は本当に忘れられないと思う。

『宮』チームと一緒に海外旅行に行く計画もある」

「条件が合えばパート2にも必ず参加したい」と伝えた。
また、共演俳優であるユン・ウネ、チュ・ジフンの熱愛説については

「彼らは最後の撮影まで、お互いに敬語を使っていた。

親しいけれども付き合っている仲ではないと思う」と明らかにした。

日頃、理想のタイプをソン・ユナと挙げてきたキム・ジョンフンは、

その理由を「元々おとなしくて知的な女性を好み。

僕がかなりそそっかしいから、僕をよく面倒見てくれる人がいい」と伝えた。

キム・ジョンフンの『宮』ビハインドストーリーが聞ける

<トクダネ! KM NEWS>は、来たる26日午後4時30分に放送される。









③皇太子”元UN(ユーエヌ) John-Hoon お茶目な姿で近況公開! 

                                2006年9月26日7時57分配信



ひとりごと

                                

ドラマ『宮』以降、多くのファンたちの関心を集めた元UN(ユーエヌ)

John-Hoon(キム・ジョンフン)が、最近オンライン上に

可愛らしい姿を収めた写真を公開し、ファンたちを楽しませている。


John-HoonはMBCで放送された『宮』で皇太子ユル役を熱演し、

当時チュ・ジフンと共に話題を集めた。

しかし、その後全く姿を現さずファンたちは寂しがっていたが、

オンライン上に『宮』撮影当時のJohn-Hoonと最近の様子が公開され、

ファンたちの視線を集めている。

とくに、仮面をつけている姿やウサギのかぶりものをつけるなど、

茶目っ気たっぷりの姿に、ファンたちは「久しぶりに姿を見て本当に嬉しい」

「本当に可愛らしいですね」「また早く会いたいです」と、

掲示板を熱く盛り上げている。

John-Hoonは現在、オフを取りながら次回作を準備しており、

新しい姿で再びファンの前に訪れる予定。

今後の彼のさらなる活躍が期待されている。


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ずいぶん昔の記事ですが、昨日、探し物をしていてネットの中で遭遇。


ジョンフンのファンになったころに読んだ記憶がありますが、せっかく遭遇したので


記念に、貼っておこうと思います。