2月8日付けの工君のブログに、私がいつも感じている思いと

同じようなことが書いてあって、うんうんと、うなずきながら

いっきに読んでしまいました。


どんなことが書かれていたかというと・・・



山にサルが増え過ぎたから捕まえ施設に送る

民家や農家に被害等々あるのだろうけど

我々人間は哺乳類の中でそんなに偉い生き物なのだろうか

そんな権限がある生き物なのだろうか


勝手に生態系のピラミッドの頂点に

人間がいる気がしているだけなんじゃないだろうか


このあともまだまだ続きます。

よろしければ彼のブログ「斎藤工務店」を

読んでみてください。



ここのくだりも納得しちゃいました。



今もし「桃太郎」を書き直すとしたら
犬も猿もキジも仲間にならず
寧ろ
悪い人間共をやっつけに
オニが動物達を連れてやって来る物語になるだろう

動物「オニさん、自分ら団子なんか要らないっスから、

一緒にヒト退治しましょう!我々もヒトには困ってるんス」



ひとりごと