毎日ラジオから2時間聴こえてくるジョンフンの声。
その時は意味不明でも、
翌日には掲示板にハングルをUPしてくださる
こころ優しい韓国ペンがいらして、
またそのハングルを日本語に訳してくださる
親切なブロガーさんもいてくださいます。
彼が何を話したのか、話したかったのか
1日遅れでもわかって、至福の時間になってます。
軍のイベントで出演し、生歌を披露すること、
これからも時々あるのでしょうが、
参加出来ない淋しさは不思議とありません。
むしろ、○○タクリツアーのようなものがないだけ
妙に安心感があります。
入隊し、誰もが決して手の届かないところに
いるジョンフンですが、それが逆に心地良い
変ですかね、この気持ち。
もちろん、コンサートで生歌聴きたいとかは
思いますけどね
いちよんろくで言葉のやりとりしていたときより
今の方が心地良く感じてしまうのは
やはり彼が、母国で母国語で、
素のままのジョンフンでいるからでしょうね・・・
ちょっと複雑ですけど。
(ギャラリーからお借りしました。)