25ソアレXR(リール)が発表になり少し気になるところがあったので久しぶりに記事を書いてみたいと思います。
前作もヴァンフォードベースの機種だったので、「次の年に出るよね」という予想通りの製品発表となりました。
スペックを見てみると細かい技術特性的なものは置いといて目を引いたのが【ハンドル長】
なんと超小型番手の500番からC2500SHGまで全て【45㎜】なんですね。
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/hanyouspinning/a075f000049ovsuqay.html

ここへ来て500番なんか10㎜アップな訳でありまして、これはシマノの公式YouTubeで何か言及があるのでは?と視聴してみましたがハンドル長に関しては見事にスルー…
ハンドル長に関してはテスター陣からの要望ではないのかも知れませんねw
しかしこの全番手45㎜のハンドル長は個人的には大歓迎トピックです。
理由は幾つかありますが
①巻きが軽くなる
②ギア比を使い分ける場合の使用感の違いが明確になる
③見た目
です。
①に関しては言うまでもないことですがハンドル長が長くなれば巻きは軽くなります。
アジング用として販売されている社外ハンドルなんかを見てみると大概ショートハンドルなんですね。
細かい操作がしやすい。とか潮の流れ等変化を感じやすいという触れ込みです。
この点に関しては異論はありませんしショートハンドルを否定することもしません。
好きなの使ったらいいんです。
過去にシングルもダブルもショートハンドル使ってた時期がありましたが正直かったるく感じてアジングにはショートハンドルだ。という一部のメーカーの触れ込みに疑問を感じた次第です。
結果私は45㎜のシングルハンドルに落ち着きました。
長くても細かい操作は出来るし、ファイトも楽だし、巻きが軽い方が潮の重みを感じやすいと個人的に感じるからです。
ショートハンドルだと 初期負荷レベル20が潮が効いてる所で40に感じられ
ロングハンドルだと初期負荷レベル5が10に感じられる位のイメージでしょうか
私はより小さいところで起きる出力変化の方が違いを感じやすい。またはそういう変化の方が好みなんだと気付きました。
②のギア比毎の違いが分かりやすくなるという点に関しては自転車(MTB等)のクランクとフロントギアの関係性を考えるとイメージしやすいと思います。
インナーギアだと平地でスカスカになるからクランク短いのがいいな。
なんてバカな考えはしないと思います。
クランクは同じで使うギアだけを変えるからこそ上り坂、平地、下り坂で快適な走行が出来る訳です。
リールに話を戻すとローギアだからショートハンドルが使える。
のは間違いないんですが、同一番手でギア比違いを所有している場合ハンドル長が変わってしまうと巻き負荷レベルは一定に近づいたとしても使い分けの醍醐味は薄れてしまうと思います。
激坂はアウターギヤじゃ登れない自転車と比べてリールはこのギア比でないと全く釣りが出来ないという事もないので正直ハイギヤ1台でライトゲームは網羅出来るのですがせっかくローギアのリールを使うのであればより違いを感じやすい25ソアレXRのハンドル長同一化は歓迎です。
③は完全に主観です
ロングハンドルついてる方がカッコいい。
で
私がこのソアレXRを買うかと言いますと…
買いませんw
たぶん
すでにライトゲーム用スピニング4台あるのでもうこれ以上リール有っても使い切れません。
