一心不乱に薪を割っていましたが
気が付くと ちらほら人も人でも増えてきました。
親子とカップルがそれぞれ数百メートル先にいます。
私は一人ぼっちで孤独を楽しんでいます。
人と一緒だとやはり馬鹿なことができないものね。
こんな薪割りに1時間も付き合ってくれる人はいないでしょう。
メニューだってそれなりに考えないといけないし。
さて昨日ゲットしたお芋です。一本100円です。巨大です。でも美味しいのかなぁ。
どうせならもっと高いのを買えばよかったかなと思いつつ。
そこそこ大きなダッチオーブンなのですが満杯です。
河原の石ではありません。ちゃんと石焼き芋用の石です。
孤独を埋めるべく LINE でこんなことしてますと発信したらば
馬鹿じゃないの風邪ひかないのと
言われましたので
これっぽっちも寒くないよと返した写真です。
もう一つこれもどれだけ火の粉が飛んでも大丈夫なピーコートも持って行ったのですが
使うことも無く 風は寒かったけれども
焚き火のおかげでぬくぬくの一日を過ごしました。
何やかやで思い出に残るクリスマスイブになりました。
夕方には家に着いたのですが、息子はもちろん家におらずすれ違い。
でもライトアップもないせいか9時にはちゃんと家に帰って来ました。
まぁ健全でしょう。
コロナ禍で人によって温度差がありますが我が家なりに楽しんでいます。