皆さまご機嫌よう。

 

前言撤回して大学再入学は取り止めることにした直江じょうすけでござる。

 

どうもハイヤーセルフが望んでないらしくサインを出してきた。ハートがNOのサインを出してくる時は必ず体の一番弱い部分に反応が表れる。

自分の場合は歯だ。

ここ数日歯痛が治らなくなってきた。

どうやらこのまま行くと本業である二輪模型作りやMotoGP研究、キャンプに支障が出てくることがわかった。

 

また過去を取り戻そうとしたり、権威に頼ったりするのは自分らしくないとも思い直した。

大学に行きたい理由としてもう一つ卒論を書きたいというのがあった。

実は自分は卒論を書いてない。書かなくても必修ではなかったので当時書かずに卒業したのだが、今考えるととても後悔している。

そのことがずっと心残りでいつか大学に入り直したいと思っていた 。

 

しかし過去をやり直そうとすることはスピリチュアル観点から言うと執着である。

 

執着はその当時の悪感情も同時に蘇らせることになり、たとえやり直しに成功したとしても結果的には波動を下げることになる。

何であれ過去はもうないものと考えた方が良い。寝た子を起こしてはならないのだ。

 

そして自分はどこまでも無頼者でいたい。

ブラックジャックのように教員免許を持たずに教育業をやっていきたい。有名大学も必要ない、英語も英検やTOEICは取らずに使いこなしたい。

 

ただし言語学はやるつもりだ。

どうやるのかはまだ構想中だが元々卒論のテーマとして考えていたことを実践してみようと思う。