学んで思わざれば則ちくらし、思うて学ばざれば則ちあやうし | josuiennseiのブログ

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学んでも考えなければ物事ははっきりしない。考えても学ばなければ独断に陥ってかえって危険である。



従前の教育は、学校だけを学ぶところとしているような気がしてならないのです。


本来、学びとは学校を出た外の世界でこそ多くを得られるものだと考えます。


しかしながら、学校を卒業すれば、みんな勉強までも卒業したと思ってしまっている。


それでは、本来学校が持つべき教育の意義の半分も満たせていないことになってしまう。


学校の勉強は、いい大学に入るためのものでもなければ、いい会社に入るためのものでもない。


人が人として生きていく上での最低限度の教養と、常識を身に付け、これからさらなる学び舎である社会に飛び込むための準備であると考えます。


つまり、言いたいことは、これまで学校で培ってきた勉強を使って、必死に物事を考えて、自分に足らない、あるいは自分のスキルを高めたいと思う部分のさらなる勉強をするというサイクルを持つべきであるということです。


そうすれば、自ずと見える世界が変わってくると思います。