キャッチボールをするとき、
意識はボールにむかいますよね。

意識がボールにないときに、不意にボールが飛んでくると
とりそこなってしまいます。

キャッチボールの準備ができていないとき、
キャッチボールをしたくないとき、

そんなときにボールが飛んできたら、ボールをとることは難しい。
それがどんなに簡単なボールだったとしても・・・。


コミュニケーションも一緒だと思います。


相手の準備ができていないうちに、
どんな言葉をかけてみても、それはコミュニケーションにならないでしょう。

NLP(神経言語プログラミング)の用語に、ラポールという言葉があります。
フランス語で、「掛け橋」という意味。
ラポールを築くことによって、はじめてコミュニケーションが始まります。

自分と相手の心に掛け橋を渡すことが、コミュニケーションをとるために必要だということ。

日本語でラポールに近い言葉はなにかないかなと考えてみたら、

ありました、「同じ土俵にのる」という言葉。



別々の土俵にのっていたのでは、いつまでたっても相撲をとることはできない。
相撲をとりたいなら、まずは、同じ土俵の上にたたなくっちゃ、いけませんよね。

反省、反省。