何の本で読んだか分からないけど、大山のぶ代さんの話だったと思う。

大山さんとは、以前、ドラえもんの声をしていたあの大山さんだ。

彼女が、今の歳になってつくづく思うところがあったらしい。

人間には、だれでも分(ぶ)があり、それを超えると、無理が出てくる。
とんだ災難にあったり、しなくていい苦労を背負いこむ。

だから分を超えない方が良い。

でもね、と彼女は続ける。

分を下回ることは、もっとよくない。

与えられた役割をきちんとやらないと、
みんなが迷惑する。

だから、きちんと自分の分をわきまえて行動しなくちゃいけないよ、と。


人は、生まれてきた以上、様々な役割がある。
この役目を、僕たちはまっとうしなくてはならない。


みなさんの周りに、遠慮や謙遜ばかりして、やるべきことをやらない人は
いません?

度をすぎた遠慮や謙遜は、自分自身ばかりか他人を傷つけることもあるんだね。


むむむむむ・・・かなり耳が痛い話です。