「カブトガニのはく製、貰いました」
言葉にすると、なんだかシュールな響きを感じるのは私だけでしょうか。
流れ着いたカブトガニをはく製にしたものが、市議の山影さんを通じて中津市民間保育連盟にご提供いただきました。
尻尾まで合わせると40cmを越える大きさです!
カブトガニは、なずな児童クラブに飾らせていただく事にしました。
名前は勝手にカブ子にします。
支援員の仲さんが、カブトガニについて色々と調べていましたが、
このカブトガニをきっかけにこどもたちの興味が刺激されたら面白いなと思います^^
カブトガニについて詳しい話を聞きたい場合は、水辺に遊ぶ会の干潟ラボがお勧めですよ
知っている人も多いと思いますが、水辺に遊ぶ会さんはカブ子の故郷になる中津の干潟を守っています。
その活動は、干潟を飛び出し非常にアカデミックなものにまで発展しています。
様々な参加型企画を行っていますので、ぜひ遊びに行きましょう!
追伸
中津干潟には如水もとってもお世話になっています。
年長さんは、干潟にある貝や流木を拾って色々な製作をします。
お休みの日も、お弁当を持ってちょっと遊びに行くのにちょうど良い場所♪
いつも、お世話になっています^^