リクルートスーツ姿の女性、通称リクスー姿の女性。
この姿に対する熱烈なフェチたちがいる。
フェチとまでいかないまでも、なんと~く「いいなぁ」と思ってしまう人もいるだろう。
なぜなのだろうか?
■リクルートスーツ姿の女性はなぜエロく見えるのか?は制服フェチの心理で説明できる
スーツ姿の女性が「エロい」と思ってしまうのは、
「事務服フェチの心理」に通じる部分があるが、
スーツの中でも、新卒生、就活生の女性が着る「リクルートスーツ」を
エロい!と思ってしまうのはなぜなのでしょうか??
事務服はなぜあんなにエロいのか?なぜあんなものを着用強制しているのか甚だ疑問である。
要は、
・社会に「女」であることを押し付けられ、染め上げられている感
をリクルートスーツを着ている女性に投影してしまうのである。
さらには、
・没個性の強制
も、リクルートスーツにはものすごくあるだろう。
黒、タイトめのスーツ、ベージュストッキング、
黒髪をきちんと結ぶ、黒のパンプス。
もはやリクルートスーツ姿の女性に、アイデンティティーなど
微塵も感じえないほどに、全くの均質化された服装をしている。
いや、社会にさせられているといってもいい。。。
このように、事務服フェチに通じる部分がベースとしてあることは
予め述べておこう。
■制服フェチの心理。なぜ男は女の制服が好きなのか?制服の持つ3つの魔力
制服の魔力1:没個性、平均化の力
制服の魔力2:着用強制の力
制服の魔力3:非日常のプレミア感
■リクスー姿の女性がエロい理由1:自由を謳歌できる大学生のはずなのに、自由とは対極の社会というよくわからないものに「私を見てください/染め上げてください」と言っているように見える
世の中には、制服好きの男性が多い。 JKのシンボル「セーラー服やブレザー」 CAの「濃紺の制服」 OLの「事務服やスーツ ...
では、その上で・・・
「リクルートスーツ姿の女性だからこそ、エロい」
という、
リクルートスーツユニークネスな理由と心理を述べていくことにする!
リクスー姿の女性がエロい理由1:自由を謳歌できる大学生のはずなのに、自由とは対極の社会というよくわからないものに「私を見てください/染め上げてください」と言っているように見える
リクルートスーツというものは、
ほとんどの会社において、就職後は着用しない場合が多い。
まさに、就職活動のための衣服である。
就職活動用のコスプレに近い。
現に、リクルートスーツは多くの女性が「終活後は着ない」のだ。
そして、就活している女性の多くは大学生である。
大学というのは人生におけるモラトリアム期間であり、
極めて自由な期間なのだ。
髪型、髪の色、ファッション…何から何まで自分のアイデンティティーの思うように生活できる。
なのにだ。
就活となったとたんに、ほとんどの女性たちは、
髪の毛を短くしばりあげ、髪の色を黒にし、
リクルートスーツという極めて無機質な、
しかも、からだのラインをおしげもなく出すようなピチピチの
極めて「女」を強調させられる衣服を、半ば社会からの強迫観念的に着用するのだ・・・
そう、日本の「新卒一括採用システム」という奇妙な風習に…
洗脳される…洗脳服がリクルートスーツと言っても過言ではない。
本当は自由なのに…
はっきり言ってあんなスカートはすぐにずりあがるし、
恥ずかしい恰好に近いリクスー姿。
なにせ、からだのラインを惜しげもなく出させられるのだから…
本当ならやりたくない女性も多いかもしれない。
なのに…
こんな格好を社会に強制されるがままに行い、
社会から選別される場所に向かうのである…
その様態がストーリーとなって極めてエロティックな様相を醸し出しているのである。
私を、見てほしいの…
私を、染め上げてほしいの…
リクスー着用をしている女性がまるでそう言っているように、フェチや男性の一部の目には見えてしまうのである。
勘違いしないでもらいたいのが、女性はそんなこと微塵も考えていない。
むしろあんなダサい無機質なスーツ姿を一刻も早く脱ぎたい。。。。
と思っている方がほとんどなのではないだろうか。
■リクスー姿の女性がエロい理由2:長時間着用前提の服なので、着用する女性のアイデンティティーを想起してしまう
就職活動というのは、経験をしたことならわかると思うが、
どれだけうまくいく方でも5社は受けるし、
上手くいかない方は100社以上も受ける。
会社説明会、面接、SPI試験…
さまざまな会場にこのリクルートスーツを着て向かうのだ。
リクルートスーツに着替え、「終活している女」というアイデンティティーを
社会に強制されながら、最寄の駅に向かい、そこからさまざまな会社に向かうのだ。
間違いなく、就活性=リクスー姿の女性は、その衣服を長時間身に着けていることが確定的なのだ。
彼女たちのリクスー姿を通して想起される
彼女たちの汗・努力…
そういった部分をフェチや一部の男性は想起する…
そして100%着用するストッキングとパンプス。
蒸れていることが確定的な部分にもストッキングフェチたちの一部はフェティシズムを覚えていることは間違いない。
■リクスー姿の女性がエロい理由3:足し算が許されないフォルム。その女性の「女」そのものをその他制服等以上に浮かび上がらせる
リクスー姿に足し算は許されない。
・黒のスーツ(濃紺の場合も)
・白いワイシャツ
・ベージュのストッキング
・髪の毛は必ずくくるか短く
・黒のパンプス
・薄化粧
ここに自らのアイデンティティを足すことは許されない。
普段であれば、
目が小さいことがコンプレックスな女性は盛り化粧ができるし、
足が短いことがコンプレックスな女性は足が長く見えるスタイルができるし、
顔のパーツや骨格に自信がない部分がある女性は髪型で隠せるし…
足し算ができるのであるが…
リクスー姿というのはそういうごまかしが一切通用できない。
タイトな黒一色のジャケット、スカートあるいはパンツルック
は、からだのラインをごまかしなく映し出し、
一辺倒なメイク、髪型は女性たちのありのままを映し出す。。。
しかも、就活女性=リクスー姿の女性のほぼ例外なくだ…
これは制服フェチの心理でもあるように…
■制服の魔力1:没個性、平均化によって浮き上がる「女性そのもの」の力
制服の持つ没個性平均化の力によって、うきあがった(あるいは抽出されたような)
「女性そのもの」にひきつけられるのと同時に、減点できなくなるからなのである。
減点ができないのだ。
リクスー姿の女性たちはみな、すでに加点をあきらめたスタイルであり、
個人個人の「女」がまじりっけなく表出している。
リクスー姿の女性たちを見ると、みなカジュアルスタイルやその女性の普段の服装よりも
何割増しも、あるいは何倍も美しく、魅力的に見えるのはその点だ。
そして、先ほどからも繰り返し述べている「就活」という日本の奇妙なシステムによって、
極めて均質なスタイルを強制化されているため、
制服よりも自由度がさらにない。
企業制服であってもストッキングの色くらいは自由なところもあれば、
お化粧もある程度までは多様であったりする。
髪の毛の色もだ。
しかし、就活生=リクスー姿の女性にはそれが許されない。ない。
制服フェチの場合の「没個性・平均化の力」が極めて強く働く点も、
リクスー姿の女性がエロいユニークな理由の1つであるのだ!
■まとめ
リクスーは日本の奇妙な「新卒一括採用システム」が生み出した洗脳服であり、そこにはまり込んで縛られている様相が、フェティシズムを生み出してしまっているのだ
いかがでしたか?
リクスー姿の女性がエロいのは、
・制服の魔力を踏襲するのは前提として、
・理由1:新卒一括採用システムという日本の奇妙な風習に
逆らえず、洗脳され…
「私を見て」「私を染めて」と言っているように見えてしまう。
・理由2:就活という極めて長時間の活動に必ず身に着けるリクスーに
その着用者自身のアイデンティーを想起してしまう
・理由3:アレンジが許されないきわめて画一的、一辺倒な就活ルックは、
「没個性・平均化の力」がほかの制服等よりも働きやすい
女性たちはそんなこと微塵も思っていないのですが…
フェチ・一部の男性たちはこのように思っていますので、
ご注意を。
最後までお読みいただきありがとうございました。