子どもだって特性故に大変だけど、親だって大変な筈。自分達:親側の大変さへの気づきの機会も持ってみませんか?という、素晴らしい機会を設けてくださる方々がおり、ありがたく参加してまいりました。

 

しかし、1人しか子どもの居ない私は、サバちゃんが偏差値50的ポジションなのでw、本当は大変だけど気づいてない部分に気づける*かもしれない* 良い機会かも、という気分と、「知らぬが仏」的に、大変だと思っていなかった部分で『それって実は大変な状態なんだよ』となったら、要らぬ苦労を背負い込む羽目になるのではないかという不安もw

 

要は、あまり深い意気込みなど無く参加したのですが、ほかの親御さんたちの服装にたまげました。

皆さん、無地!紺!黒!白!?パール調バレッタ!

 

私→ VANとウォーリーを探せ(梅図かずお先生風+ウォーリーのキャラ達)コラボTシャツ!髪をまとめるのは肌色の輪ゴム!

 

入口にいる案内係の方が、私を参加者だと認識できなかったという(失笑)

 

身なりは重要です。誠実に見える服装を心がけるべきでしたね。

 

私の発言も、服装のせいで軽めに取られたかもしれませんし、2回目があれば、色柄共に抑えて参加します。