ってわけではないしょうが、サバちゃんは、支援級での授業については、やるべきことが終わった場合は読書が認められるようになった様子。

 

暇なってワーギャー言われるより、先生も周りもサバちゃんも楽だよね…と、覗きに行って思いました。ビックリするほど静か…それまでのデシベルの2/3はサバちゃん由来だったんだなって(笑)

 

先生達は 45分の授業xコマ数@通常級 で過ごせるような態度を上手くつけさせたかったのかもしれないけれど、それは費用対効果的に無駄(個人の見解)!と、親(私)にそこまでの強い意志が無いwのと、『誰に迷惑もかけてないんだし、絵を描こうが消しゴムちぎって過ごそうが、本人もストレス少なく静かに時間を過ごせるなら、それで別にいいんじゃないですか?それやってテストで困るの本人だけだし』←なんて親w、としつこく言っているので、遂に乗っかったんだわ、と思ってる(笑)。

 

しかし、今までの特性キラキラ行動や言動故に、飽きずにできていた参観が、今回はとってもつまらないw 時間が過ぎるのおっそ!

 

そして、支援級は複数ありますが、同じ情緒・同じ学年でも、ちゃんとキャラクターに合わせてクラス分けしているんだなぁ、と思いました。隣の同学年の情緒クラスが水を打ったように静かw 今年/学期の目標みたいのも、サバちゃんのクラスのは“愛すべきおバカ小学生”みたいのなのに、隣は“人前でしっかり発表できるようになりたい”的な、社会人になっても通用するような目標で、鮮やかな違いに感動。

 

サバちゃん(小3)の今学期の目標は

    早寝早起き

既にほぼ達成済みです(20時就寝、6時〜6時半起床)。

 

…コレ、早く寝ろ・起きて!って日々声がけして努力してるの私だけなんだけどw