本日、解剖学的見地に立ったヨガ解釈。

グニャリグニャリな私にはイマイチ心から理解できないところもありましたが、実り多き一日。

私が実際にポーズをとって、アジャストしてもらう時に講師に
「こういう人って珍しいからアジャスト覚えなくても大丈夫でしょ」とか「なんで彼女だけヘンテコなアジャストなの?」とかヨガの慈悲深さを捨て去ったような、グサグサ心に刺さる無心な質問達。

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左の女子は日本留学経験有り。日本人の男紹介しろ!と言い寄ってきます。我が配偶者が日本人でないと知った時には大層失望。

右は色々助けてくださるスーパー女子。しかし私より17歳年下なもんで、苺を持ってこさせたりしてしまいます。

あぁそうだ。このクラスには私をはじめ乳が小さい人がチラホラいるんです。
「ジムに行ったら、1人で来ていい年齢なのか訊かれた。胸が小さいからって、これはあんまりだ」26歳、苺女子に私。







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