ご縁がございまして
よさこいチーム「そらいろ」の皆さんを
密着取材させていただきました。

東北と関東のメンバーを中心に
広く活動されているチームです。


2024年11月3日

前日の大雨とはうってかわって
この日は快晴☀️

心なしか、メンバーの皆さんも
晴々とした表情でございました。

実は前日、遅くまで深酒をしておりまして
東京ビックサイト前での
この日最初のセッションに間に合わない!
という失態を犯しまして…。

「はじまりまーす」
:
「丸の内へ移動はじめますー💢」

と続け様にLINEにメッセージが💦

行き先を変更して
なんとか丸の内でキャッチアップ。
どーもすいません🙇‍♂️


そして、間に合いました!


これまでYouTubeでしか見ていなかった

「そらいろ」の皆さんの生の演舞

拝見させていただきます。


聴き慣れたMCさんのご挨拶

「さぁさ、いやさか!」

に続きテーマソング「彩鳳」が流れます


おおおおお


鳳凰をモチーフにした衣装

青空のようなブルーが映えます。


優雅な舞から躍動感のある跳まで

演舞が続きます。


皆さんの笑顔がね

とても素敵なんです。


「楽しくて仕方がない」

っていう内面の感情が

溢れでていますね。



鳴子の色もコーディネートされています。


東京のど真ん中

東京駅に正体する丸の内仲通りを

パレード形式で進行します。


こちらがチーム全体を率いて

MCや楽曲・歌唱もご担当されている

パパさん、ママさん。

とてもパワフルです。



カメラ目線、いただきました〜📸




メイクにもそれぞれ個性があります。


躍動感!


天に向かって!



行け行け行け行け!♪



そらいろ 行け行け!♪



演者の皆さんの笑顔が

観客を惹きつけます。




カメラ目線いただきました〜📸


鳴子が響きます


パシンッ!


旗手のお兄さん

この方の存在感がチーム全体の

アクセントになっています。


体を動かしつつ

表情も作りつつ。


楽しさだけでなく

真剣さも伝わってきます。


演舞終了のスマイル


演舞が終わり、はけていく時の

この「やり切った!」感の笑顔がいいですね〜


⭐︎


丸の内での演舞が終わり

観客ゾーンから移動を開始し

東京駅に向かって歩き始めたら

「もうお台場に移動してまーす」

とLINEが。

まるで売れっ子タレントですな(笑)


さてこちらもお台場に向かいます。

お台場では食フェスみたいなのを

やってますよ〜

と教えていただきましたが、

まだ昨晩の深酒が効いてまして

(要は二日酔い)

朝昼抜きで撮影を続けます。


続いてはフジテレビ前



撮影場所を確保!


少し離れたところで

順番待ちをするそらいろのみなさん



緊張をほぐすかのような

まばらな談笑


最前列を務める皆さんは

余裕しゃくしゃく?(笑)



思いっきりの笑顔で入場〜👏



もちろん、気迫も感じます。


丸の内会場とは異なり

フジテレビ前会場はステージ形式。


そして…演舞スタート!


カメラ目線いただきました〜📸


鳳凰の羽を模した

袖のデザインが

まるで南国の楽園を連想させます。


パワフルな男性陣


カメラ目線いただきました〜📸


鳴子さばきと

指先の美しさ。


魂の雄叫














キメッ!



このステージの動画がこれ。


(めっちゃ私映り込んどるやん)



⭐︎


さらに移動しまして自由の女神前会場

こちらは再びパレード形式。


定点観測ではなく、

私も移動しながらの撮影にしました。


西陽が頬を照らします。


なんか、みんな青春してますなぁ。


この日4本目の演舞ですが

疲れを感じさせません。


会場ごとに観客の配置も

客層も異なるようです。


そして観客の皆さんに

笑顔を振りまきます。


位置について〜


スタート!






1日の中でも

演舞を重ねるごとに

みなさんの表情や動きが

軽やかになっているように思います。

ノってきた!というか、馴染んできたというか。










張り詰めた緊張感は影を潜め

体全体で悦びを表現しているようです。




みなさん笑顔がとても素敵!





西陽のシルエット。








鳴子の形のイアリングがキラン✨


演舞終了〜👏


⭐︎


太陽が沈み
夜の帳が下りる頃
本日最後の演舞が始まります。



少し気温が下がってきた中で出待ち


もしかして頭の中は

打ち上げの🍻のことで

頭がいっぱいになってたりして?

なわけないか。


本日の締めくくり


張り切ってスタート。




スポットライトに照らされて

昼間とはまた違った迫力があります。














微塵の疲れも感じさせず

最後まで踊りきっていました。


お疲れ様でした!

ありがとうございました!!






おしまい