3/20(日)

合同写真展が無事終了しました。

お陰様で思っていた以上に大盛況でした。

写真展というよりも、
文化祭的な雰囲気が強く、
来場者の皆様にもカジュアルに
展示や出展者との会話を
楽しんでいただきました。

もちろん出展者側も楽しませていただき、
終日立ちっぱなしで
来場者の皆さんとお話しをしていましたが
あまり疲れを感じませんでした。

単に作品を見ていただく、というだけであれば
SNSでもこと足りるのですが、
より大きくプリントしたものを見ていただいたり
撮影者の意図やこだわりを聞いていただいたり
あるいは来場者の方の感想を聞いたりと
そのコミュニケーションが
何にも変え難い展示の醍醐味だと
つくづく思いました。

そんな、展示後半のお写真を。


展示物の前にディスプレイされたカメラたち


来場者さんと出展者のアリさん(中央)

「こっちで一緒に写真撮ろうよ〜」



2日間受付を担当していただいた

和服モデルのこまちさん(右)


そして来場者のイラストレーターあすてかさん(左)



「TAKE FIVE」の6人目😊 モアナちゃん


フォトグラファーとイラストレーターの

両方の才能を発揮していました!


出展者のノリさん


受付を担当していただいた

モデルのエミルさんとこまちさん。

バトンタッチの瞬間!


こまちさんはイラストの才能もあり


ノリさんのフォトブックの

ロゴなどを書いてくださいました。


平日、閉店間際のまったりとした時間


会期中は、車麩のおでんや


へぎそば


そして


ビールなどで鋭気を養いつつ😊



私の展示の前で

モデルのエミルさんを撮影


ノリさんのフォトブックは

好評につき完売!


私は…大量在庫を抱えることに💦


今回の合同展の取りまとめ役

ホリウチジョーさんのシークレット展示が

なんとトイレの中に。


トイレの中を撮影するのが

当たり前の光景になりました(笑)

ちなみにチラッと見えているのは

モデルのこまちさんや酒井絵麻さんなど


心を込めてお茶を淹れてくださいました


先程のモアナちゃんが書いた

イラストが上手なんです。


マスクを着用しているので

見えている部分は目だけなのですが

その目の特徴をかなりリアルに捉えてます


こちらも


こちらも😊


小さな来場者


この後お母さんに抱っこされてすやすやと

寝息を立てていました😊


アリさんにお借りした魚眼レンズで

会場の様子をパチリ。


両サイドのモノクロームに挟まれた

私の花の展示(中央)

「光と雫と花びらのハーモニー」



ドアをくぐって会場に入ると

最初に目に飛び込んでくる…

んだそうです。


ちなみに左は深津さんのポートレート

「街は  モデルで  溢れている」


正面はノリさんの、

台湾ストリート

「台灣試試看」


中央はアリさんのブース

さまざまなレンズやカメラで捉えた

ストリートスナップ


フォトブックは「アリバイ日記」




右は紅一点

紅井りぼんさんの作品

優しく愛に溢れた写真たち

フォトブックは「being〜存在」



来場者さんの中には

かなりレトロなカメラを

持って来られる方も少なくありません




私のカメラ「PENTAX 6x7」を構える

出展者の深津さんの


鋭い眼光!


シャッターを切った後、

その独特なシャッター音に

感嘆の声をあげていました(笑)



そのカメラのフィルム装填講座😁

ブローニーフィルムなので

ちょっと面白い。


リピーターの来場者さん

モデルにして撮り手でもある

宵乃燈さん(左)とノリさん(右)


展示終了直前

カウントダウン中の会場😊


跡形も無くなってしまう展示を

カメラに収めてくれています。

まさにキリトリのセカイ。


ご来場いただいた皆さま

ご来場できずともご声援をいただいた皆さま

フォトブックをお買い上げいただいた皆さま

共同出展者の皆さま

そして企画立案者のホリウチジョーさま


本当にありがとうございました。


見慣れたこの会場が名残惜しい…


ご来場いただきました皆さま

受付を担当してくださった

酒井絵麻さん

ルカさん

こまちさん

maikoさん

エミルさん

マー子さん


そして最後に

サイコーな仲間たち!

ありがとう!


そして、今回の展示を持って

アメブロをおやすみさせていただきます。

充電期間てやつですかね。

なんらかの拍子に

しれっと記事を書くかもしれませんが

その時は生暖かく見守ってください。


ありがとうございました。