とある土曜日、銀座にてお買い物。
何を買ったのかは後ほど。
そしてその後
銀座を歩き
お洒落なお店の横を抜け
こちらのお店でランチ!
ヤマハ楽器さんが経営するお店
店頭に設置してある楽器を
実際にミュージシャンが演奏し
その時の演奏の様子を記録し、
その記録した情報で
機械が楽器を直演奏する!
という、新しい「生演奏」スタイルに驚愕
そして、演奏シーンが
背後の大きなディスプレイに投影されるため
臨場感がすごかった…。
実はニコンのカメラを使いながら
一度も足を踏み入れたことのない聖地
(とある界隈では「羊羹屋」と呼ぶらしい)
品川のニコンミュージアムへ。
歴史的なカメラがたくさん展示されており
見るだけで圧倒されます。
そんな中にある1台
1983年にひっそりと発売された
ニコン F3P
これを、フィルムカメラの大先輩に
御指南いただきながら
先ほどの銀座で購入しました。
「P」とはプレスのP
報道関係者限定で販売され
一般人は買えなかったと聞きます。
(後年、「リミテッド」というバッジをつけた
同じ仕様のものが一般向けに
限定販売されたそうです)
同じものが飾られてる〜
とニヤニヤしに行っただけなのですが(笑)
そしてその足で品川〜天王洲界隈を
写真散歩
まずは、20mm F3.5の
マニュアルフォーカス
オールドレンズで撮った写真から。
「バンクシーって誰?」
「導線」
「タイポグラフィ」
「雨上がりのデッキ」
「アートな壁」
「写猫」
「どこかで見たパラソル」
「アーキテクト」
「ジョギング」
今回購入した、F3P 近影
変身合体ロボ
あるいは「超合金」的かっこよさ(笑)
ストラップもレトロなやつをチョイス
以下、品川〜天王洲散歩で
先程のデジカメ写真と並行して
早速試し撮り
実は冒頭の3枚も、
フィルムカメラの大先輩のF3をお借りして
撮影した写真です。
いわゆるイメトレですね(笑)
フィルムはコダックのゴールド400です
金色が綺麗に出るフィルムです
(個人の感想)
「レンジファインダー」.
「銘玉たち」
暗いので少しぶれました
「兄弟たち」
F3シリーズのバリエーションモデルです
「プロ仕様」
これぞまさに変身合体ロボ!
男の子ってこういうの好きよね〜
って笑われそうですが(笑)
「橋」
少し前に2,000円で買った
ジャンクの望遠レンズ(200mm f4)
まだ扱いに慣れていません。
「タイムリーヒット」
これもジャンクレンズ。
手振れ補正のついていない200ミリの望遠レンズを
曇り空の下で使うことの難しさよ(笑)
「路地裏」
「水上タクシー」
「運河のある景色 その1」
「運河のある景色 その2」
おしまい