2019年、当時7歳の次男を殺害したとして、神奈川県警は20日、自称看護助手の上田綾乃容疑者を殺人容疑で逮捕した。

調べに対し、「何もしていないです」と容疑を否認しているが、この時点で母親として不自然な発言だ。

子供に対する愛情を持っている母親なら、このように他人事みたいな発言にはならない。

上田容疑者には次男のほかに男女3人の子供がいたが、いずれも幼い頃に死亡しているとのこと。

もし子供全員を殺害していたとするならば、母親👩ではなく鬼👹である。

司法解剖で死因は低酸素脳症の疑いと判明し、雄大君の後頭部に皮下出血が確認され、県警は、法医学者らの意見を踏まえ、何らかの暴行を受けたと判断。

上田被告の4人の子供のうち雄大君と三男は内縁関係の男性との間に出来たというから、余りにもいい加減な女であることは疑いの余地がない。

雄大君は、過去に2回ほど児童相談所に保護されたことがあるようだが、どうして母鬼のところに戻してしまったのだろうか。

よくある話だが、子連れ離婚した後、寂しさから男を求めて内縁関係をズルズル引きずっている女は、“色情因縁”が強く、性欲のために子供を平気で犠牲にしてしまうものだ。

中途半端な内縁関係にケジメを付けない限り、子供を健全に育てることは出来ない。