《 決勝第1ヒート 》6番手グリッドから、初めての電気バイクのスタートってどんなんかな... | JOSHO1 HYPER RACING ブログ

《 決勝第1ヒート 》6番手グリッドから、初めての電気バイクのスタートってどんなんかな...

この投稿をInstagramで見る

《 決勝第1ヒート 》 6番手グリッドから、初めての電気バイクのスタートってどんなんかな〜 おお〜決まったぜ〜〜 落ち着いて、無理せずマシンの加速感とコースの感じをじっくり脳みそに叩き込み! チャンスあるまで待つ作戦! 高速のアクセルハーフから全開区間に入ったところで、アレ? 全然ついていけないやん。。。 十分速いと思ってたけど、どうやらトラブル続きでモーターへの電圧セッティングが他車と違うって、まー時間足らないとこうなるよね。 マシン遅いぶんコーナーで頑張りたいけど、行けば行くほどネガ出まくって、転倒。。。 ええとこなしで終わっちゃいました。 悔しい〜。。 第2ヒートはなんとか自分超えして終わりたい🔥 《 決勝 第2ヒート》 6番手スタートから1台に抜かれて7位で前を追う体制! なんですが。。。 テストから問題のリヤブレーキが無くならないけど、全然効かない。。。 お!まじか! なんとか走りきりたい一心で、持てる引き出しを全て出して7位キープ🔥 数周耐えてたのですが、なんか加速が鈍ってきた?気のせい? はい、高速の立ち上がりでアクセル開けても電気が来ない。。。 遠心力失ってイン側に転倒。。。 こんな転けかた始めてちゃう。。。 モンスター電気バイクレースチャレンジは終わりました。 俺お疲れさん。 《 総合評価 》 電気バイクの進歩は凄まじいスピードで進んでいることは、正直驚きでもあり、新しい時代の訪れとして心から嬉しく思いました。 ただ、パワーを追い求め過ぎて、少し危険で、コストも大きく、中国以外のアジアではまだまだ進まないんじゃないかと思う。 10年以上中国の市場もレースも見てなかったら、こんなに巨大なレースマーケットになっているとは。 今回は三水サーキットだけど、もっと盛んな地域には、1クラス100台以上の電車スクーターがいるとか! チャレンジしないと行けませんね💪 なんか年末に、神様に、もう十分戦ってきたからこれがきっかけで引退しなさい? それともこれを乗り越えて常勝&上昇☝️しなさいって、二つの言葉が聞こえてきたけど、やるって決めたからにはやり抜くしかないですよね💪 久々に心ボッキボキに心折れたわ〜まじで。 でもね、自信は無くなっていないので、常勝&上昇☝️魂でこれからを見据えやりぬきます💪 また新しいレースへの挑戦じゃ〜🔥🔥🔥 JOSHO1 常勝&上昇☝️ #新しいチャレンジ #心ボッキボキ #モンスター電気バイクレース #JOSHO1 #RPM #PROPOWER

Fujinaga Masaru(@fujinagamasaru)がシェアした投稿 -