ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
この投稿をInstagramで見る 《 強くなるってどういうこと?》 皆さまこんにちは〜 強い選手になるってどういうことなのか? どうやったらなれるのか? 自分なりですが考えることが最近すごくありまして。 そう、今から始める新しいことのためです。 今思えば、若い頃は ただがむしゃらに駐車場を走り、たまにサーキットに行く、何も考えず、ただひたすら走るだけの環境 。 周りから認められる(まあまあ速いな)まで何年もかかりましたね。 なぜ何年もかかったのか? 今だからハッキリわかります。 駐車場を走り始めの頃は周りの仲間も同じ低レベルで、たまに凄く速い人が来ても差が大きすぎてまったくついていくことができないし、 なにがどうしてそんなに速いのかわからない。。。 スクーターって乗り物には教科書がないので、勉強する方法はただ一つ、見て盗んで反復練習、身体で覚えるだけでしたから。 他の人は違ったかもしれませんが、私の環境ではそれが精一杯でした。 私は友達数人と一緒に練習していましたので、お互いのレベルが上がると引っ張られて少しずつ向上はしましたが、2年間練習してもレースで勝てるレベルにはまだまだって感じでした。 何もかも低レベルでしたからね。 ですが走ることが大好きな私達は飽きることなく練習は続けていました。 走り屋から含めたら3年くらいかかったでしょうか。16歳から19歳まで駐車場は雨以外ほぼ毎日走る生活。 時間とお金を恐ろしいほど使いました。 当時の私はレースには全く興味がなかったので、負けることの少ないスズキオートランドばかり走り続け、目を瞑っても走れるくらいにはなっていたでしょう。 スズキオートランドは、メジャーな方がスクーターでは来ないこともあって、誰にも負けね〜(レースじゃないけどね)自信過剰になっていたかな。自信もあったしね。 あるきっかけで、当時メジャーレースがあったスポーツランド生駒にチャレンジしよってことで、チーム員と殴り込みくらいの意気込みで行ったのですが、まぁーコテンパンにやられましたね。しかも沢山のライダーに。。。 世界は広いな〜って思ったね笑 そこから本気でこいつらに勝ちてぇ〜悔し〜 なにかが芽生えた瞬間でもありました🔥 本気?!っていうやつでしょう! それからスポーツランド生駒に毎週のように通っていると、当時チームのレベルが高く、個性の違う4人のライダーと仲良くなりました。 ほぼ毎週一緒に練習するようにもなり、急激に速くなったことを今でも鮮明に覚えています。 まだ強くはなかったけどね。 そう、周りの環境で人は早く速くなることができるんですね。 基礎ができていればですが、必ずなれます。 今私が教えているベトナム選手がいい例です。 2日間のレッスンで、一周1分弱のコースを生徒は平均で2秒短縮! たった2日間でです! 環境を与え、気がつかせて、教える! ここがポイントです。 走らなくても、言葉の教えもあります。 私は長い間ほぼ独学で沢山のスキルを身につけ沢山の勝利を獲得しました。 どうやったら早く速く強くなれるかわかっています。 各国のトップのライダーの習慣や癖も見てきました。 その中で、1番になる方法も知るライダーにもなりました。 多くの方から鍛えられ、身につけた結果です。。 だから今、速く強くなる方法をみんなに伝えたい! 来年からフィリピンでスクールを予定しています。 彼達からオファーがあったからです。 台湾でも💪 速くて強くなりたい志のある方がいたら、私にいつでも何でも聞いてほしいんです。 勝つだけじゃなく負けない精神も伝授したい💪 あなたが目指す目標は何か? どうなりたいか? ただそれだけを、強く思い考えられるのなら必ず強くなれます! その方法を知る1人のライダーとして、新しいステージを築いて行きます💪 日本でもスクールを考えています。 今は便利なアイテムもあるので、どこにいても勉強できます。 私の掲げる! 常勝&上昇☝️魂を! JOSHO1 常勝&上昇☝️ Fujinaga Masaru(@fujinagamasaru)がシェアした投稿 - 2019年Dec月4日pm11時01分PST
《 強くなるってどういうこと?》 皆さまこんにちは〜 強い選手になるってどういうことなのか? どうやったらなれるのか? 自分なりですが考えることが最近すごくありまして。 そう、今から始める新しいことのためです。 今思えば、若い頃は ただがむしゃらに駐車場を走り、たまにサーキットに行く、何も考えず、ただひたすら走るだけの環境 。 周りから認められる(まあまあ速いな)まで何年もかかりましたね。 なぜ何年もかかったのか? 今だからハッキリわかります。 駐車場を走り始めの頃は周りの仲間も同じ低レベルで、たまに凄く速い人が来ても差が大きすぎてまったくついていくことができないし、 なにがどうしてそんなに速いのかわからない。。。 スクーターって乗り物には教科書がないので、勉強する方法はただ一つ、見て盗んで反復練習、身体で覚えるだけでしたから。 他の人は違ったかもしれませんが、私の環境ではそれが精一杯でした。 私は友達数人と一緒に練習していましたので、お互いのレベルが上がると引っ張られて少しずつ向上はしましたが、2年間練習してもレースで勝てるレベルにはまだまだって感じでした。 何もかも低レベルでしたからね。 ですが走ることが大好きな私達は飽きることなく練習は続けていました。 走り屋から含めたら3年くらいかかったでしょうか。16歳から19歳まで駐車場は雨以外ほぼ毎日走る生活。 時間とお金を恐ろしいほど使いました。 当時の私はレースには全く興味がなかったので、負けることの少ないスズキオートランドばかり走り続け、目を瞑っても走れるくらいにはなっていたでしょう。 スズキオートランドは、メジャーな方がスクーターでは来ないこともあって、誰にも負けね〜(レースじゃないけどね)自信過剰になっていたかな。自信もあったしね。 あるきっかけで、当時メジャーレースがあったスポーツランド生駒にチャレンジしよってことで、チーム員と殴り込みくらいの意気込みで行ったのですが、まぁーコテンパンにやられましたね。しかも沢山のライダーに。。。 世界は広いな〜って思ったね笑 そこから本気でこいつらに勝ちてぇ〜悔し〜 なにかが芽生えた瞬間でもありました🔥 本気?!っていうやつでしょう! それからスポーツランド生駒に毎週のように通っていると、当時チームのレベルが高く、個性の違う4人のライダーと仲良くなりました。 ほぼ毎週一緒に練習するようにもなり、急激に速くなったことを今でも鮮明に覚えています。 まだ強くはなかったけどね。 そう、周りの環境で人は早く速くなることができるんですね。 基礎ができていればですが、必ずなれます。 今私が教えているベトナム選手がいい例です。 2日間のレッスンで、一周1分弱のコースを生徒は平均で2秒短縮! たった2日間でです! 環境を与え、気がつかせて、教える! ここがポイントです。 走らなくても、言葉の教えもあります。 私は長い間ほぼ独学で沢山のスキルを身につけ沢山の勝利を獲得しました。 どうやったら早く速く強くなれるかわかっています。 各国のトップのライダーの習慣や癖も見てきました。 その中で、1番になる方法も知るライダーにもなりました。 多くの方から鍛えられ、身につけた結果です。。 だから今、速く強くなる方法をみんなに伝えたい! 来年からフィリピンでスクールを予定しています。 彼達からオファーがあったからです。 台湾でも💪 速くて強くなりたい志のある方がいたら、私にいつでも何でも聞いてほしいんです。 勝つだけじゃなく負けない精神も伝授したい💪 あなたが目指す目標は何か? どうなりたいか? ただそれだけを、強く思い考えられるのなら必ず強くなれます! その方法を知る1人のライダーとして、新しいステージを築いて行きます💪 日本でもスクールを考えています。 今は便利なアイテムもあるので、どこにいても勉強できます。 私の掲げる! 常勝&上昇☝️魂を! JOSHO1 常勝&上昇☝️
Fujinaga Masaru(@fujinagamasaru)がシェアした投稿 - 2019年Dec月4日pm11時01分PST