所詮他人です。

夫とも義理の母とは所詮他人。


仕方なく今の婚姻制度上、結婚するときにどっちかの藉に入らなくちゃいけなくて入っただけ。

夫婦別姓なんて、どこかの頭の固い骨董品級の有識者がなんだかわからん人たちが未だな古い価値観を変えられずに認められていない😡


今の慣習だと、女性が男性の藉に入るのが当然みたいな流れ。

そーなのか?誰が決めたのか?藉変えるのってどんだけ面倒なのか、あんたら男性!わかってんの?

こっちは生まれてからずっとこの名前で生きてきてんの!

苗字変えるって、どんくらい決意持ってんのか知ってんの?軽々しく言うな!


義理の「母」と言いますが、母ではありません。

他人です。

おかあさん、なんて呼ぶからややこしくなる。

身内じゃないですからー。


もともとあまり自分の母親と話さない夫と彼の母親の間には見えない壁がある。いつも遠慮がちに、そして気を遣いながら話をする彼の母親と夫の間にある壁。


その壁を少しでも低くしてあげたい。

そんな思いから、彼の実家に行った時は、1分でも長く滞在してあげよう、無駄にいろんな話をして和ませたり、母の日や誕生日には、何もしない夫とも夫の妹に働きかけてお祝いをしてあげたり。

まぁ、結婚してから、相手の家庭に溶け込もうと努力しましたょ。私なり、ではありますが。


でも、夫とかなりと揉めた時に、「私は(夫の)母親だから」と言って私の味方になってくれなかった。


それじゃなくても、夫の家族はアウェースタート。だからこそ、こっちも努力して溶け込もうとしてるのに、そこでオリジナルメンバー論言われて結束されたら、そもそもオリジナルメンバーじゃない私なんて、入る隙なんて1ミリもない。


結局他人か💦


所詮他人か。


そう思った。


そう思ったらもうやる気も無くなったし、彼の実家にもいく気が失せた⤵️


だから、

もう行かないし、

婚姻後の姓を名乗る意味も分からない。


そして、そんな私の気持ちに全く気づかない夫😤


そのうち居なくなりますよ〜😁