台湾の巨大ガジュマルガジュマルが大好きです。育ててます。PENTAX K-r F3.5 ISO800 + TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II しかし、こんなでかいガジュマルははじめてみたよ!台湾のガジュマル…でかすぎ!木の根っこってすてきすぎる! だいすき!!!こだまがでてきそうだよね。
キャノンミラーレス一眼EOSMいい写真をとるためには、カメラと技術がひつよう。今回のキャノンミラーレス一眼発売と同時に、写真が勉強できるスクールなんかも開催されるそう。いろいろたのしみ!Android携帯からの投稿
キャノンミラーレスEOSMのデザインのこだわり。EOSMのデザインのこだわりについてもお話を聞いてきたよー。デザインは、EOSの遺伝子を継承したこだわりのデザインなんだそう。デザインのポイントは、上の方にすぼまったようなデザインになっているのだけど、これはより小さく見せたり、片手で持ったり、左手で持ったりできるようにしているんだって。こんなかんじでどんな持ち方もできるようにしているんだって!ボタンも今までのEOSよりかなり少なくなってるんだけど、初心者にも迷わないように使いやすくしているんだって。そして、レンズのデザインについて。レンズもこだわってデザインしてるそう。なんと新しいマウントは25年ぶりなんだって!マウントアダプタに今までのレンズを装着したイメージ。デザインも、かなり試行錯誤して考えたそうで、キャノンの本気を感じる!このあと、実機をさわってみてきます!Android携帯からの投稿
キャノンミラーレス一眼EOSMのブロガーイベントに行ってきたキャノンマーケティング様からご招待いただきまして、キャノンミラーレス一眼EOS Mのブロガー向けイベントにいってきましたー。キャノンのミラーレス一眼、まってたんだよ!!かなり本気で開発してたんだって、楽しみ!今年、EOSが誕生して25年。キャノンのミラーレスEOSは、EOSの高画質を持って、小型化したキャノンの渾身のいっぴん!EOSができてから25年。撮影領域の拡大化をしてきたキャノン。今回のメインはこれ。一眼レフと同じサイズのセンサー!!!さらに、センサーの中にオートフォーカスのセンサーを入れているんだよ!!ミラーレスEOSならではのレンズも開発!!小型、軽量化を実現して、なるべく小さくした上に、液晶も大きい!液晶の中に機能を詰め込んで、ボタンを少なくしたんだそう。カラーバリエーションは4色。あまり女子向けじゃないけど、男性には受けそう!レンズもこだわって作って、高画質で小型のレンズができたんだそう。標準レンズは動画撮影もスムーズにできるように設計したんだって。そしてパンケーキレンズ、最短撮影距離15センチのマクロっぽい撮影が可能なレンズ!22mmF2でこれだけ寄れるとか神!コスメのキラキラ写真に最適かもしれない!マウントアダプタつけても、ほとんどの機能が使えるらしいので今までのレンズもつかえる!さらに、マウントアダプタには三脚座がついてるので、レンズも安定してつかえてべんり!かなりいろいろ詰め込まれててキャノンの本気を感じる!発売は9月だけど楽しみだよ!!Android携帯からの投稿
台湾ローカル線の旅、十分Panasonic LUMIX GF3 F2.0 ISO160 (POP)台北から平溪(ピンシー)線というローカル線に乗ると、十分という駅がある。なんと、線路ぎりぎりまでお店が並び、線路の中に入れちゃうところ!詳しい旅行記はまた書くけど、お気に入りの一枚。台湾は彩度の高いカラフルな色が多いから、POPモードが映えるんだよねえ