女子プロゴルフ最新情報のブログ -3ページ目

女子プロゴルフ最新情報のブログ

女子プロゴルフの最新情報をお届けします。
Yahooニュースまとめブログです。

 1949年日本プロ、50年日本オープンなどで優勝し戦後のゴルフ界の隆盛を築いた林由郎(はやし・よしろう)氏が2日午前8時20分、老衰のため茨城県内の施設で死去した。89歳。青木功、ジャンボ尾崎、福嶋晃子ら数多くのトッププロを育て指導者としても活躍した。12月28日に亡くなった杉原輝雄プロに続き、年明け早々ゴルフ界が悲しみに包まれた。

 林氏は6年ほど前から体調を崩し、茨城県内の施設で暮らしていた。親族以外との面会は避けていたが、「青木には会いたいな」と話していたという。12月中旬に廊下で転んで頭を打ってから元気がなくなり、この日朝、施設の担当者が部屋を訪れた際には既に息を引き取っていた。遺体は昼頃に千葉県我孫子市の自宅に運ばれ、午後から親交のあるプロが弔問に訪れた。

 我孫子市の農家に生まれ、10歳の時に実家近くの我孫子GCで日曜キャディーのアルバイトを始めて16歳でプロ転向。左脇にコインを挟んで打つ独特の練習方法で技術を磨き、1メートル60、58キロの小柄な体ながら、48年関東プロ、49年日本プロなどで優勝。故中村寅吉氏らと戦後のゴルフ界復興を担った。56年のカナダカップでは4位に入り国際舞台でも実績を残した。

 また、我孫子GCでは「練習場では意識して曲がる球を打て」と独自の理論で青木や鷹巣南雄、海老原清治らを育て我孫子一門を確立させた。さらに千葉・習志野CCに移ってからは、プロ野球から転身したばかりのジャンボを預かり「野球界を見返してやれ」としったしながら大成させた。バンカーショットの名手としても知られ、福嶋も小学4年の時から指導。門下からは青木、ジャンボ、尾崎直道、飯合肇(日本ツアー)、海老原(欧州シニアツアー)、福嶋(日本女子ツアー)と6人もの賞金王、女王を輩出した。

 今月27日が90回目の誕生日だったため、孫のプロゴルファー・由寿(38)は「家族で90歳をお祝いしたかった。それが心残りです」と話していた。

 ◆林 由郎(はやし・よしろう)1922年(大11)1月27日、千葉県出身。小学校卒業後、我孫子GCキャディー、研修生を経て16歳でプロに。兵役後の48年に関東プロで初優勝。日本オープン2勝(50、54年)、日本プロ4勝(49、50、56、61年)、関東オープン2勝(55、60年)、関東プロ2勝(48、53年)と当時の4大大会全てに優勝。通算12勝。94年スポーツ功労者文部科学大臣顕彰。元日本プロゴルフ協会副会長。

 ▼青木功 プロゴルファーになるきっかけをつくってくれたのは林のオヤジだった。1勝した後に背中を押してくれたのも林さんだった。もしその後押しがなければ、永久シードが取れていたかは分からない。心より哀悼の意を表します。

 ▼松井功 17歳で入門し“一球一球目で覚えろ”という先生の教えを守って青木功さんと寝る間を惜しんで練習したことが私の大きな財産になっています。日本ゴルフ協会の会長としてゴルフ界に恩返しができたのも先生のおかげです。

 ▼尾崎 将司 習志野では「おやじさん」と呼ばれて慕われていた。小柄な体でコントロールを重視し、最初にフェードボールをものにした人だった。私もフェードをものにして、結果を出すことができた。杉原さんに続いて偉大な先輩が亡くなり寂しい限りです。ご冥福をお祈りします。

 ▼福嶋晃子 母に連れられて10歳の時に初めてお会いしてから28年、今のわたしがいるのも先生のおかげです。今でも先生の明るい笑顔が思い出されます。本当にありがとうございました。

【関連記事】
林由郎氏告別式 青木功「天国の1番ティーで待っていて」
青木選手ら指導の名伯楽 名ゴルファー林由郎氏死去
AON悲痛…ジャンボには“遺言”加圧トレ勧める
がん闘病14年…「生涯現役」杉原輝雄さん力尽く
ジャンボ尾崎 福嶋晃子 杉原輝雄 を調べる

※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120103-00000030-spnannex-golf










 日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の今季ツアー開幕戦となる第25回ダイキンオーキッドレディストーナメントが3月2~4日、南城市の琉球ゴルフ倶楽部で開催される。主催の琉球放送が13日、同社内で概要を発表した。
 県勢はツアー通算10勝目を狙う諸見里しのぶや、昨年2年ぶりツアー3勝目を果たした上原彩子、日本女子アマを制した比嘉真美子(本部高3年)らが出場。大会連覇をかけた朴仁妃(パク・インビ)や、3年連続賞金女王を狙うアン・ソンジュなどの外国人選手と、自身初の賞金女王を目指す有村智恵、横峯さくら、馬場ゆかりら日本人選手らの戦いも見どころだ。
 上位4人に本戦出場の権利が与えられる第16回アマチュア選手権は30、31の両日、同会場で行われる。新垣比菜(具志川中)、古波蔵希(興南高)、大城美南海(熊本国府高)らの注目選手がエントリーしており、金城和歌奈、島袋まりんら小学生選手の活躍にも期待がかかる。
 県内の文化、芸術、スポーツ、教育などの振興を目的として活動する団体・個人を支援する「オーキッドバウンティ」は今年で18回目。大会ポスターデザインは一般部門では花城達紀さん、児童生徒部門からは有田伊吹さん(さつき小)と仲村知華さん(与勝中)の3作品が選ばれた。
 観戦は女性とシニア(70歳以上)、高校生以下が無料。当日券は初日、2日目は2千円、最終日3千円。前売り券は1300円で、まとめて3枚購入の場合、飲食引換券500円分が付く。問い合わせは大会事務局(電話)098(988)5000。

【関連記事】
「新しい自分が見えた」 女子プロゴルファー・上原彩子
キングス、埼玉ブロンコスに辛勝 bjリーグ
高倉POで初栄冠 ゴルフ沖縄女子選手権
18番ボギー悔やむ 美希プロデビュー戦イーブン ダイキン女子ゴルフ
精神面一つ成長 体調克服 彩子 ダイキン女子ゴルフ


※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120114-00000012-ryu-oki

女子プロゴルフ関連動画をご紹介します。
YouTubeから、女子プロの勇姿をご覧ください。






 全米ゴルフ記者協会(GWAA)が今年のプレーヤー・オブ・ザ・イヤー3人を選出した。

 レギュラー(男子)ツアー部門は、欧米両ツアー同時賞金王に史上初めて輝いたルーク・ドナルド(英)が88%の票を獲得。世界各地で4勝し、ダブルタイトルを手にした実績は文句なし。ドナルドと最後まで欧州賞金王を争った、全米オープン優勝のローリー・マキロイ(北アイルランド)、そして、全米プロゴルフ選手権優勝のキーガン・ブラッドリー(米)、新鋭のウェブ・シンプソン(米)らをあっさりと一蹴した。

 一方の女子ツアー部門は、メジャー2勝を含めて世界で12勝を挙げたヤニ・ツェン(台)が94%の票を獲得して選出され、男子部門にもまして圧倒的な支持率を集める圧勝劇となった。またシニア部門ではトム・レーマン(米)が選ばれている。

 なお受賞者たちは、来季マスターズ(現地時間2012年4月5~8日)の開幕前日となる4月4日に、同大会のコースとなるオーガスタナショナルGC(ジョージア州)で行われるGWAAの年次総会ディナーで表彰を受ける。(STATS-AP)

【関連記事】
各賞総なめのL.ドナルドに新たな勲章!
L.ドナルド歴史的快挙! 欧米両ツアー同時賞金王に輝く
Y.ツェン、アスリート・オブ・ザ・イヤー落選!
T.レーマン、米シニアツアーの年間最優秀選手賞に選出!
【男子プロフォトギャラリー】


※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111230-00000410-ism-golf