おはです(*・ω・)ノ
ちゃぴこでございます

今日もイイ天気

気持ちぃですなぁ(´∀`)

姫サマは、朝からおねだりモード(笑)
さて…
昨日の夜は、ひとつ前の記事で予告した通りにDVD観てました

作品は「いぬのえいが」

11の短編からなるオムニバス映画。
ミュージカルあり




その中でも映画の中心となる「ポチは、待っていた」とラストの「ねぇ、マリモ」はめちゃくちゃ泣けます

「ポチは、待っていた」は、中村獅童サン演じる山田の少年時代の犬とのエピソード。
喘息の治療のために田舎に引っ越してきた転校生の山田クン。
誰よりも仲良くなったのは空き地で出会った犬。ポチと名前をつけて遊ぶようになる。
ある日、いつも通りに遊んでいた時に喘息の発作を起こしてしまい、そのまま救急車で東京の病院に運ばれてしまいます。
ひとりぼっちになったポチは、救急車のあとを追って行くのだが…
っと、ここまでがあらすじです

山田クンに再会できるのかは、本編を観て下さい

ラストの「ねぇ、マリモ」は、愛犬・マリモとの出会いから最後の時までのお話し。
お互いの気持ちを描きながら進んで行くんですが、ペットとの別れを1度は経験している人なら同じ気持ちを感じられるかも。
こちらも、是非とも


ペットを飼っている方も、飼っていない方も、全ての方にオススメしたい作品になっています

ほな
