この記事は、私の素直な気持ちです。
気を悪くする方もいるかもしれません。













もうこの世にいない、スクリーンの中のヒースの姿。


やっぱり、泣いた。


だって、もう過去の姿にしか逢うことができないから…


今、この瞬間のヒースはいないんです。


スクリーンの中のヒースは、過去の姿なんです。


これから先、ずっと、映画ファンの中で生き続ける存在であっても、年を取って、おじいちゃんになって行くヒースに逢うことはできません。





「ダークナイト」を観て、初めて"ヒース・レジャー"という、俳優を知った人が多いと思います。


狂気に満ちた、悪役・ジョーカー。


彼の魂が込められた作品だと、私は思います。


多くは語りません。
皆さんのどこか、片隅でいいので、"ヒース・レジャー"という俳優の存在を入れておいて下さい。





ちょっと、頭を整理させてきます。

では。